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[フライヤー]アースデイマーケットニュース2011 Autum

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東京朝市アースデイマーケットが季刊で発行しているニュースペーパーです。
ありがたいことに、2011年にデザインのリニューアルをさせていただきました。

earthdaymarketnews2011_autum_1

 

アースデイマーケットとは、毎月定期的に代々木公園で開催されているオーガニックファーマーズマーケット。
毎回おいしい野菜やパンやDeliがめじろ押し、農家さんと直接話ながら買い物ができる楽しい市場です。
これに関しては書くことがいくらでも…。

かいつまんでまず、田中が運営委員の1人でたちあげからずっと関わっています。
マーケット当日は撮影をしたり、早朝から車の出入りをチェックしたり。

加えて友人が縁農をコーディネートする「週末農風」としてブースを出しています。
わたしも実は「週末農風」の裏スタッフなので、お手伝いしに足を運んでいます。

もともとこのマーケットニュースは、運営委員のお一人でデザイナーの神澤氏がつくっておられたのですが、
彼はいま忙しいのです。千葉の神崎に引っ越して、種まき、場作り、竹テントワークショップ、その他新しい試みに邁進中。日本の未来をデザインしようとほうぼう飛び回っています。

そういうつながりがあり、こちらは私にバトンタッチされました。

 

edm_news2011_autum

この秋号で表紙に使っている写真は、田中がマーケットのWEBサイト用に撮影したもの( 詳しくはこちら!)
を有効活用させてもらいました。

作成ソフトはIndesignCS4
これぐらいの規模の制作物だと、IllustratorでつくるかIndesignでつくるかちょっと迷うところもあります。
文字組みが中心で、こまかい写真の貼り込みが多い点はIndesignのほうが向いていて速い。
一方 Illustratorのほうがどこの印刷会社でも受け入れ態勢が整っているので安心。
選択の決定打としては、定期刊行物だということ。
Indesignだと細かい文字まわりの設定を登録しておけるので、使いまわす時に楽チン。まちがいにくい。
それはまた、文字組みに込めた作り手の意図を反映させやすいということでもあります。

わたしの場合チラシなど単発のものだと、その時々のクライアントからの要望やいきおいみたいなものになるべく忠実につくります。
それに対し定期刊行物の場合は、より読み手の方を意識して文字の種類や大きさ、1ページに入れる内容の量を考えて決めていきます。
こちらからクライアントに対しての要望も自然と増えてしまいます。
そうやって決めたものを、長期間ぶれずに反映させていくには Indesignというツールはとても頼りになる存在。
気難しいところもありますけど仲良くやっております。
とはいいながら、時々落とし穴にも遭遇。そんなときは、「Indesignの勉強部屋」というサイトを参考にさせていただいています。
はなしがポートフォリオからだいぶそれてしまいました。  Indesignについてはまたどこかで書いていきます。