日々ろぐ

子育てまとめ 〜3歳〜

| 2019.02.13 Wednesday |

2019年で、子育ても3年目に突入しました。

魔のイヤイヤ期はピークは過ぎた感じです。ここまでよくがんばりました〜。ぱちぱち。

自分でできることが増えて、言葉も上達してくると、本気で泣くことが減ってくるみたいですね。うそ泣きはしますけど……。
といっても時々爆発。昨日もうっかり手を出し過ぎて、すかさず怒り泣きされました。でも泣きながら、「自分でやるの! おかーさんはあっちに行って!!」と部屋から追い出されドアまで閉められたので、逆に楽でした。あっちに行くだけで済むならば、はいはい喜んで! というわけで私のイライラも減りそうです。

 

子を持って初めてわかったこといろいろ3年分

まとめなので長くなります〜

 

・疲れる
0〜1歳半ぐらいまでのお世話は疲れる、というか消耗する。
仕事と比べるのは不毛とは思うけど、もし仕事に比べりゃ楽だろと思う方がいたらそれは間違いです。私の会社員時代は、毎日終電で帰るのが普通、徹夜もありで、座り仕事ながらけっこうハードに働いていた方。それでも乳児のお世話よりは楽だった……。おそらく育児は自分でコントロールできないことが多すぎるせいだと思う。それでいて責任はずっしり重い。休日なし。達成感もないし、ワンオペで頑張っている人はただただすごい! うちは旦那も一緒にがんばってくれたけど疲れた。
よく可愛さが疲れを吹き飛ばしてくれると言うけど、うちの場合そこまでの可愛さ発動は1歳過ぎてからかな。子供によりけりなんですかねぇ。

 

・遊び
子供ってみんなおもちゃで一人遊びするのかと思っていたら、そんなことはない。娘はおもちゃでも絵本でもお絵かきでも「一緒にやろ〜」とねだってくるタイプ。一番好きなのはごっこ遊び。母もいろいろな役を振られてたいへんです。もちろん成長してくるに連れ、ひとりで集中する時間も増えてるけど、基本は相手がほしい性格のようです。女子はこういうタイプ多いみたいですね。その点男子のほうがひとりで集中してくれるらしく、羨ましい!

 

・食欲
生まれてから4カ月ぐらいは満腹中枢が未発達で、赤ちゃん自身も満腹かどうかわからないそうです。母親学級で初耳だったのでびっくり。
そしていくらあげてもいい母乳と違い、粉ミルクにはあげる間隔を3時間以上あけるという鉄の掟があるのです。消化に負担があるとかで。これが食欲旺盛児だった娘にはつらかったみたい。吐くほどミルクを飲んでも満腹感はうすいのに3時間はもらえない。飲む時は一気飲み。
まあその当時はそれがつらいのかどうか私には全然わからず、一気飲みもよく泣くのも普通なのかと思っていた。体重も普通だったし。
離乳食を始めてからやっとわかってきました。食べる食べる、機嫌も良くなって泣くのが減る。満腹中枢が発達するのが遅めの子だったみたいです。発達するのに1年以上かかりました。1歳の頃は「少食のOLぐらいの食べる量」という例えがぴったりくるぐらい。今では食べる量はむしろ少なめ、でも一気飲みは健在です。

 

・食費
食事の量は少ないのであまりかからないかと思いきや、、やたらとフルーツを食べる。苺1パックでキャベツ何玉買えるか知ってるー?と言いたくなるけど、ビタミンとってもらうためにフルーツ類は常備してます。。
娘の場合ナッツ類も好きなので、フルーツとナッツを主食にしている小型の猿(樹上生活しているやつ)を思い出します。

 

・お客さん
子供の相手ばかりで出かけづらいので、誰か遊びに来てくれる方がいるとすごく嬉しい、私が! 子供を持つまで、子育てでたいへんな時にお邪魔するのは迷惑なのかと思っていた。逆だった。娘もたいてい嬉しそう。

 

 

ここからは睡眠について

 

year0

・添い寝
私の認識→並んで一緒のかけ布団ですやすや。
娘の認識→母の上でごろごろすること。布団は「かけて!!」と言うくせに数分後にはポイ。

 

・昼寝
いつからかは忘れましたが、お昼寝の後にめちゃくちゃにグズられるようになりました。もう手がつけられない泣きよう。うちだけかと思ったら、そういう子供はけっこう多いらしい。親にとっては謎の豹変だけど、理由があるんでしょうね。もうれつダルいとか、寝たことが悔しいとか。
保育園に通い始めて、平日はお昼寝に関するストレスからも解放されることになった時は心底ほっとしました。保育園では昼寝後のグズりはないそうです。ほんと、あれはなんだったのー?

 

・寝具
真冬でも掛け布団はけとばして、手足冷えひえになっても熟睡してる。新陳代謝がさかんだと寒さに強いらしい。成長期の熱量ってすごい。

 

・寝ない
保育園児あるあるらしいですが、夜になっても寝ません。こんなに寝ないとは。。。「寝る子は育つ」と言うけど、ちょっとでも昼寝しちゃうと夜は電気消してもお目めらんらんです。本人いわく「だって目がとまんないんだもん!」
すぐに寝てくれれば大人だけのゴールデンタイムが待ってるのに、残念ながら先に私が寝落ちしてばかりです。

 

year2

 

・可愛い
見た目ではなく子供特有の可愛らしさ。0歳よりも1歳が可愛い。1歳よりも2歳が可愛い。
娘の0歳時は、泣くわ吐くわ、人見知りもすさまじく、表情は乏しいといった具合。可愛さはそこそこ。
1歳時はどーっと言葉を覚え始め、返事はしてくれるし笑顔が増えるで可愛さ増加。イヤイヤ期突入して手は焼くも、ママーだいすきーとも言ってくれる♡
2歳時はイヤイヤ期ながらも、少しは聞き分けもよくなる。ボケるとニヤニヤ嬉しそうにつっこんでくれるのがたまらない。歌ったり踊ったりがさかんになって、替え歌も作って、ご機嫌タイムが長くなってくるので、また可愛さ倍増。子供らしい声の響きに耳がくすぐられる♡♡

3歳さんはどうなんでしょう? 最近は赤ちゃんがえりしたい時は宣言してくれます。「今日、赤ちゃんだからね!」
それ以外のときは、逆にお姉さんぶって生意気に張り合ってくるので、可愛さアップもここまでかな?

本人も自覚しているように、もう赤ちゃんではなくひとつのステージを越した感があります。

お菓子の袋や蓋も自分で開けられる、冷蔵庫も自分で開けて探せる。トイレもなんとかひとりでできる。昼寝はいらない。そんな小さなことに、大げさですが生きるすべを少しづつ身につけているのを感じます。当たり前じゃんと言われそうだけど、少し前までのなんにもできなかった状態を振り返ると感慨深いのです。なんにもできないってことは、親に運命握られちゃっているようなものです。それはお互いちょっとしんどいことですから。

 

子供を3歳まで育てた世のお母さん(お父さん)すべてに、がんばったね〜と言わせてもらいたい。手の掛け方はそれぞれでしょうけど、毎日食べさせて、排泄手伝って、外ではしっかり手を握っての繰り返しを3年続けられたのはすごいことです。しかも報酬は0円です。これは産んだこと以上に評価されていい気がする。ここからはやっと、親という字のごとく「木の上に立って見守る」というステージに入れるんじゃないかしら♪ ←あまい?

春からは新生活です。正直、毎朝お弁当を作って、仕事もしている自分がまだまだ想像できない。娘に怒られている姿の方が想像できます。ですがですが、ここまでなんとかなったので、これからもなんとかなるはず〜!  がんばってきた自分を、娘の見せてくれる成長を、忘れないようにしていこうと思います。

 

お次は幼稚園

| 2019.02.05 Tuesday |

早いもので、なんとか保育園に入れてホッとしてから早1年。春には幼稚園に転園することになりました。

今いる保育園は認証園なので、まわりはどんどん認可に転園するか、3歳を待って幼稚園に移る子がほとんどです。

昨年は保育園のおかげで、安心して仕事にめいっぱい打ち込めました。美味しい手作りの給食やおやつ。四季折々の行事も園の側で準備万端にセッティングしてくれる。夕方は18時までは延長料金なし。日々の持ち物は着替えだけ。オムツ外しもお世話になりました。環境的に運動不足になっちゃう点をさっぴいても、拝んでいいですか? と言っちゃうぐらいありがたい存在でした(まだ通い中)。

保育園と違い幼稚園は、お弁当を作ったり、持ち物が多かったりで親の出番が桁違いに増えるらしいです。オタオタしている自分が目に浮かびますが、娘のために今度は私ががんばるぞ〜。まずは袋物を縫う必要があるらしいので、インテリアになっちゃっているマイミシンに油をさすとこからスタートかな。。

送り迎えも遠くなるので、夫婦ちからを合わせて乗り切る場面が増えそうです。

負担は増えるけど、希望するすてきな幼稚園に入れることになったのでワクワクしています〜。

写真は3歳の誕生日パーティー

3_Birthday

メディア・ユニバーサルデザイン(MUD)検定2級に合格した話

| 2019.01.31 Thursday |

2018年は3級に続き2級もがんばっちゃいました。

取得した資格は、メディア・ユニバーサルデザイン2級 ディレクター

MUDのサイトによると、2級の目的は「M U Dに配慮した印刷物を制作する理論とテクニックを学ぶ」。3級よりも実践的な勉強内容です。

3級は事前準備も特にせず、1日の講習だけでとれたようなものでした。仕事&育児と両立しやすくて助かりました。

さすがに2級のレベルはそれじゃ無理そうなので、受けるかどうかしばらく迷いました。正直3級だけだと学び足りない感はあり、でも2級は受験料が高い! 落ちるわけにはいかないし。結局田中の後押しがあったので決意できたようなものです。実際に休日は娘の相手をがんばり、私が予習する時間を作ってくれました。もう若い頃と違い勉強も体力勝負。夜だけじゃなくて昼間に勉強させてもらえたのが勝因だったかも。

2級は受検料を振り込むと、先にテキストと練習問題が送られてきます。予習必須なのは【より多くの人が見やすい「色の選び方」】の章。より多くの人とは色覚障害者が含まれます。というかそれがメイン。

色覚障害者の見えている色の差を、CMYKのパーセンテージで考えて選択肢から色を選ぶ問題です。数字苦手な私には超難関。しかも答えは1つじゃなかったりすることもあるのが、よけいややこしい! 解答を読んでも納得できなかったりする。

最初は、脳の普段使ってない部分がショートし、問題読むだけで眠くなっておりました。こういうのは田中の方がぜんぜん向いてる。向いてる人には難関というほどではないかも〜。

とにかくそのアナザーワールドの色の見え方を頭にたたきこんで、二日間の講習にのぞみました。講習の一日目はがっつりその「色の選び方」です。予習をしていって良かった。。予習をしていない方は、だいぶ混乱しているようでした。講師の方がひととおりの説明後、演習問題を出して繰り返し何度もまた説明してくれるので、私は講習時間の最後の方にはだいぶ余裕で理解できるようになりました。

というわけで本番の試験にはけっこう余裕な気持ちでのぞんだのですが、、難しかった!!! なにこれ、ふつうさー試験て練習問題の範囲で出題されるんじゃないの?? とちょっとあわてました。ぜんぜん合格の手応えを感じないまま一日目を終え、暗い気持ちで会場を後にしたのでした。

合否は二日間両日の試験と、後日提出する課題で決まるのですが、この一日目の試験で落ちていると、他でがんばっても挽回はできません。合否以上に学ぶことがメインとはいえしんどいものですね。とはいえ、なんとか合格したところを見ると採点はけっこう甘かったのかも。ちなみに採点は減点方式でした。

講習の二日目とはというと、うって変わってレイアウトや書体についての勉強。こちらは普段使っている方の脳みそ。安心でした。ここでの講習内容はむしろ後日提出の課題でフル活用となります。課題のほうは、提出後に丁寧に指導のメールが来たりして、落とす目的でなく「学び」を重視しててさすがだなぁと感じました。

さて、見やすいデザインテクニックを勉強してみて、難しいのはさじ加減だなぁというのが感想です。

見やすい配色=綺麗な配色とは限りません。実際の仕事では、デザインの目的に合わせてどこまで配慮すればいいのかを、クライアントと一緒に考えるのもディレクターの役割です。より多くの人が見やすくというMUDの考え方が広く世間に浸透して、発注する側と発注される側が近いフィールドで考えていけるといいなと思いました。

MUD検定3級 検定当日

| 2018.08.24 Friday |

3級検定当日のことを書き留めたいなぁと思いつつ、あららーっというぐらい時間が経ってしまいました。

ちくいち思い出せないぶん、印象が強かったことだけに絞れるので、これはこれでよしということにさせてください^_^;

では時系列に羅列型でだらだらと。

会場は、印刷会館2階の広い会議室。

席は長机にひとつに2名で、ゆったりと座れてテキストが広げられるスペースが確保されていました。なんでも席と席の間は、ぎりぎり車椅子が通れる幅をあけてあるそうな!

席にはあらかじめ封筒にテキストが入れて置いてあって、まずこの封筒が「引っ張るだけで簡単開封!」とういユニバーサルデザイン。テキスト自体も、各ページに目が不自由な方でも読み取り機があれば内容が理解できる「SPコード」がついてます。これは見た目はQRコードのもっと細かいかんじのもの。コードの位置がわかりやすいように、テキストの近い位置には切れ込みも入っています。

MUD_text1

MUD_text2

 

まわりを見渡すと、どうも私のように個人で受けに来ている人は少なく、企業が若手を集団で送り出して来ている受講生が多いかんじ。検定についてあーだこーだ、先輩はこうだったとかいう話に花が咲いていました。どのようなお仲間なのか興味が湧いたけど、内輪感が強くて訊ねるのは諦めました。若い人だけでなく中高年も多くいました。

 

始まる前にトイレを済ませようと行ってみるとここにも面白いものが。トイレ表示マークの上にさらにテープでマークが貼り付けてある。なんでも災害時の避難所などでも応急に表示マークが作れてしまうテープキットなんだとか。キットの紹介の意味で貼ってあったようです。

 

さて、講義が始まると先生だけでなく、なんと手話通訳者が登場! これが一番びっくりしたかも。聴覚障害のある受検生がいらっしゃるようでした。検定自体が多様な方に対応しているんですね。さすがです。

午前中は色覚についての講義。講師はあの複雑な東京の地下鉄の路線図をユニバーサルデザイン化されたという、第一線で活躍されている方です。学生以来の久々の長時間講義で眠くならないかなーなどと情けない心配をしてましたが、内容がおもしろいし講師がテンポよく進めてくださるので大丈夫でした。また休憩がちょこちょこあって、これが普段からトイレが近い私には非常に助かった。

 

テキストに沿って「ユニバーサルデザイン」とはという理念から始まるのですが、そこはいきなりサクッと簡単に済まされ次章の「メディアユニバーサルデザイン」とはに進みます。これはとまどう人もいるかも。私はちょっととまどうと不安で集中できなくなるタイプなので、あらかじめ家で本を読んでおいて良かった。ちなみに読んで来たのは『ユニバーサルデザインの教科書』『グラフィックデザイナーのためのユニバーサルデザイン実践テクニック51
講義のハイライトは色覚障害者の色の見え方で、これは独学が難しいとこなので貴重でした。

 

話はお昼休みに飛びます。席で食べても良いのですが、外に出て行く方が多かったです。私は持って来ていたので、席でさくっと済ませ、部屋の後方に展示コーナーへGO!  メディアユニバーサルデザインに配慮した印刷物の展示をゆっくり見たり、色覚障害を体験できるレンズもありました。

MUD_tenjisample

そして貴重な体験もできました。高齢者の不自由さを疑似体験できるグッズを身につけ、スタッフと一階まで降りてみるというもの。手足には重り、目にはゴーグルをつけます。視野がせばまり、物はぼけ、世界が黄色味を帯びて見えます。当たり前ですが体感するというのは想像を超えますね。

 

午後は文字組版編の講義。講師もバトンタッチ。大学で教えている方だそうです。私にとって、今まで若い頃からバラバラに得ていた組版の知識を、まとまった状態で教われるのはおもしろかったです。話は基礎の基礎的な内容からUDフォントまでかなりスピーディに進みました。基礎とはいえ専門的な内容なので、このスピードにはおそらく一般人にはついていくのは不可能。やっぱり受講者は実務経験者がほとんどかな。

昼食後だし基礎的な内容とあって、船を漕いじゃっている人もいました。逆に身を乗り出して見ている人が多かったのは活版時代の貴重な映像。若い人たちには新鮮だったのかも。

長い講義が終わりいよいよ検定の時間に。と、その前に再び講師が登壇して解答のポイントを説明。手厚いです、この検定。そもそも検定自体、付箋を貼ったテキストを見ながらでOK。企業で来ている人たちは、落ちたらかなり恥ずかしいでしょうね。

そして検定スタート。問題量はけっこう多いです。テキストからゆっくり答えを探す時間はあまりないので、付箋が大活躍。余裕でした〜と言いたいところですが、実際けっこう焦りました。時間内に間に合うのか! ? でも終わってみると時間が余りましたけど。

 

こんな感じで一日がかりの検定がぶじに終わりました。受講生への配慮が手厚い検定でした。それ自体、こういう道を作れと背中を押されている感じ。ユニバーサルデザインというと、特定の人に配慮するデザインと思われがちかもしれませんが、その配慮はみんなが心地いいものなんだと思うし、そうなるようバランスをとるのもデザイナーの仕事なんだと思います。

 

この日、娘のお迎えやお世話は主人が「任せろ!」と言ってくれたので、のんびり銀座を散歩して、羽を伸ばしてから帰宅(会場は銀座の近く)。夜に任せたことはほとんどなく、2歳になってから初めての主人ワンオペ。でも普段から仲良しの二人なので安心してのんびりしてきました。

ginza

 

学んだ内容はさっそく仕事に活かせています。そして検定2級も申し込んじゃいました。

2級の取得は、なんと2日がかりになります。当日以外にも予習と検定後の課題提出が必要。3級と違って色のパーセンテージを比較する応用問題が多く、数字が苦手なわたしにはちょっとため息なのですが、どんな講義を受けられるのか学生気分で楽しもうと思っています。

 

 

メディア・ユニバーサルデザイン(MUD)検定3級に合格した話

| 2018.07.30 Monday |

MUDアドバイザー

 

このたび、メディア・ユニバーサルデザイン・アドバイザー(略してMUDアドバイザー)検定に合格しました!
と言っても大方の方からはなんだこりゃと思われそうです。思い切りざっくり簡単に言うと、メディアに関する「視覚情報」を、高齢者や弱視者、色覚障がい者など視力に問題がある方にも見やすいよう配慮したデザインに整理することがメディア・ユニバーサルデザイン。
アドバイザーはその教育検定3級の認定資格です。
検定は2011年からNPO法人 メディア・ユニバーサルデザイン協会が実施しています。

小さい文字が見づらい、色が見分けづらい、情報が読み取れない、ある程度の年齢になれば誰にとっても無縁じゃない話です。それに視覚に自信がある方でも、くっついた行間や余白のないレイアウトに読みづらさや見苦しさ感じることがありますよね。
3級はデザインで問題解決を図る基本を勉強し、必要な情報が届くような改善案をアドバイスできる資格です。

3級は入門編といったところなので、この仕事をしていればまあおおかた受かるレベル。ブログで長々と自慢することではないのですが、たまには私の目標をしっかり書いてみます!
わたしももう40代半ば、とうに不惑は越してますが残念ながらまだまだ惑いまくり。
これから自分はどういうデザインをしていきたいんだろう? 今年に入ってから自問していました。

それで一番しっくりときたのが、高齢者に配慮した見やすいデザイン。「雰囲気重視の伝わらないデザイン」からは卒業し、必要な情報をちゃんと伝えることに自信を持つ! 我ながらなかなか現実的な目標です。

それにはまずユニバーサルデザインをちゃんと勉強したいと調べていたところ、この検定を知りました。
メディア系のユニバーサルデザインは独学するための情報が少ないので、勉強するには検定に申し込むのが一番良さそう。
ありがたいことに3級は朝から1日がかりで講義を受けて簡単な試験を受けるだけなので、仕事と育児しながらでも余裕を持ってのぞめました。
検定料は一般16,200円。ちょっとお高めですけど、講義とテキストが含まれているので妥当といったところでしょう。

その検定自体も、ユニバーサルデザインを意識した取り組みが随所に見られおもしろいものでした。まあ検定なんて今まで簿記3級しか受けた経験がないので、あれこれ言えた立場ではないのですが、次回は試験当日のレポートも書いてみます。と言ってもいつになるやらですが。。。

 

「とまれマーク」が子供を動かす

| 2018.05.11 Friday |

2歳4カ月になった娘、あいかわらず食べることとしゃべることには活発! 保育園にも元気に通園しております。
その保育園。大人の足でわずか5分の立地なのですが、行き着くまでに横断歩道を3つと踏切を1つを越えねばならず、そこはちょっと緊張するところです。
そもそも自宅のマンションを出るとすぐ大通りなので、どこに行くにもたいてい信号待ちはついてまわります。赤信号で止まって青信号で進むことはなんとか理解している様子ですが、まだまだまだ飛び出したいお年頃。
そんなある日、なんと歩道には子連れママの強い味方が設置されていたことに気がついたのです。
それはこちら↓

とまれマーク

 

 

とまれマークというのかな? 遠い昔から存在していた記憶はあるけど、子供を持つまで気にとめたことがなかった。それどころか、どこか無用のものと認識していたかも。。
今はそう、崇めています。開発してくれた方ありがとう!!
これは子供が自ら足をぴたっとはめて止まってくれる神アイテムなのです。
自らというのがいいところ。もちろん大抵は「ここにピタっー」とか促すのだけど、いやがることなく足を載せてじっとしてくれて、飛び出す心配がだいぶ減りました。
子供を楽しませながら、命を守ってくれる大発明です。

こういうのを、マーケティング業界でいう行動誘発装置(by 博報堂行動デザイン研究所)と呼ぶのでしょうか? 見るだけで行動にうつる気にさせるしかけ(デザイン)。この場合は「とまる」という行動ですね。

 

これにならい、子供の爪切り用の手型を作ってみました。爪切り、これも苦労します。じっとしていてほしいのに逃げ回って切れないこともしばしば。こまめに切りたいのに気が重い作業です。
作ったのはコピー用紙にマジックでささっと手型を書いただけのもの。

hands print
「お手てのせて〜」というと、、す、すんなり手が出てきました。
片手ぶんはじっとしていてくれた、それだけでも感動。うるさく言わなくても動いてくれるなんて! 眉間のしわもゆるみそう。

歯磨き後のぶくぶくぺーにも最近ずっと反抗的。昨日もやっとコップを手にしてくれたものの、むっとした顔で「ぜったいのむ」とか言ってるし。

そこで小さい湯呑みを差し出し、「ここにぺーしてごらん」と言ってみました。するとガラリと態度が変化! 湯呑みめがけてせっせとぺーし始めました。「まと」があるだけでこうも違うとは。

こういうのをどんどん活用すれば子供の世話が楽しくなり、声も枯らさずに済みそうですね。

 

着替え、手洗い、歯磨き、うがい、ドライヤー、いくら言ってもやらないし逃げるので追いかけ回す毎日ですが、ある時娘がぽつり。「おかあさん、なんどもいう。。」
へ、、それはあなたがやらないし逃げるから、ていうかわかって逃げてたのかー!!

あのー、2歳児をお持ちのお母様お父様。一応、何度も言わなくてもわかってはいるそうです。ためしにオムツ替えも、言うのは一度にして、オムツとズボンをきれいに置いて放置しておいたら、だいぶたってから自分ではいてました。
とは言っても全部待っていたら日付が変わってしまうので、やっぱり行動誘発装置がほしい!

今ほしいのは、仕上げ磨きを進んでやらせくれるしかけです。ごほうび系じゃないやつ。

どなたか思いついたら教えてくださいませ。

まかせて〜

| 2018.03.12 Monday |

昨日は久々にあたたかい晴れの土曜日、久々に母子そろって元気。
食べてばかりで運動不足の娘をひっぱって、久々に川原の公園に遊びに行ってきました。

ボール遊びに目をキラキラ。大好きなしまじろうの影響かな?

「サッカーボール〜♪」(ほんとはバスケットボールだけど)

「あーたんにまかせて〜〜」を連発しながら、かかえてトコトコ歩いてました。

ところがほとんど蹴らない、投げない、どんどんトコトコ。

単に「まかせて〜」が言いたいだけの娘でした。

 

 

ブログも本当に久しぶりになります。

1月から待望の保育園に通いはじめ、慣れて2月を迎えたところで私がインフルエンザでダウン、娘も体調を崩したり、復活したところで中耳炎になったりで、ずーっとバタバタ。食事も手抜き。でも保育園のおかげで一食は心配いらないのが助かる!  お昼ご飯もおやつも美味しいらしく、おかわりしてきます。そこにきて外遊び不足なので、、横に大きくなりました。なんだか体が重そう、動きものったらのったらに見える。
春だしこれからお休みの日はいっぱい外遊びしようね!

今通っているのは認可でなく認証保育園です。実は2月に認可にも内定したのですが、遠かったり不安があったりで辞退してしまいました。。

費用はかかっても、近さと安心をとりました。このご時世、この激戦区で保育園の内定を辞退するなんて、心苦しさも感じています。また詳しく書きたいと思います。

 

歯みがきアーン 2

| 2017.11.07 Tuesday |

歯磨きはあいかわらず逃げ回られながら四苦八苦しております。

旦那に磨かれるのも数回で飽きて効果なし。歯ブラシを持って自分で磨くのもすぐにポイ。

 

そんな先日、今度はバアバ(旦那母)宅でバアバに磨いてもらう機会がありました。

その前の週にも磨いてくれていて、「自分で磨くのとっても上手だったわよ〜、びっくりしたわ」とバアバ。

は? そんなはずは??

さてその日もバアバから歯ブラシを渡された娘。大好きなバアバから嬉しそうに受け取り、前の歯も奥歯も上手にシャカシャカ!

仕上げも逃げるどころか自分でごろんしてバアバにあーん♡

いつもまずは「オイシカッター」と飲んじゃううがいも、一発でぴゅーっと決めました。

おいおいおいです。

 

感心するバアバと困惑するわたしでありました。

うるさく教えなくてもできるのはわかったけど、家でもやる気スイッチを押すにはどうしたらいいのか、誰か教えてください。