日々ろぐ

祝7周年、東京朝市アースデイマーケット

| 2013.03.26 |

東京朝市アースデイマーケット、来月4月の開催で8年目に入ります!
すごいですね!よくこれだけ続いたもんです!

今回は7周年を記念して第一回目の様子をちょっとお見せします。

第一回目は2006年4月29日、場所はいまのケヤキ並木の脇の広場(渋谷プラザ)で行なわれました。

2006年4月

当時はまだ竹テントはなく、規模も今よりもさらに小さかったですが、みやもと山、磯村家のキッチン、市民の大豆食品勉強会+食のトラストネットワーク、リーフレンド、トージバ(敬称略)など今も常連の方々も出店なさっています。
みやもと山の餅つきはこの時から恒例です(最近はやっていませんが)。

2006年4月

一方で実行委員は当時、2人を除いて独身でしたが今では全員既婚者で(一人は再婚)時の流れを感じます。特に私と事務局長の冨山はこのマーケットがなかったら今の伴侶とは出会ってなかったでしょう。

2006年4月

手前が今のケヤキ並木です。こういうこじんまりした会場でやりました。

次にお見せするのが2007年夏の様子。竹テントはこの年の4月から登場しました。

2007年夏

テントが本当に綺麗です。当時もとても暑かったはずですが涼しげに見えるしとっても良いマーケットに見えますね笑。

2007年夏

これも同時期の様子です。このアングルは珍しい。車の屋根の上に登って撮りました。けやきのグリーンと竹の対比が良いですね。

そんなわけで来月14日、8年目に突入する東京朝市アースデイマーケット、ぜひご来場ください。

寺田本家と鍋店、とても対照的でとてもご近所な2つの酒蔵

| 2013.02.07 |

こんにちは
田中の方です

先日、行って来ました全国発酵食品サミット in こうざき
その2日め、神崎の発酵の拠点をめぐるツアーで2つの酒蔵さんにおじゃました。

一つ目に向かったのは鍋店さん。

鍋店

鍋店

鍋店

もう一つ目は寺田本家さん。

寺田本家

寺田本家

寺田本家

いかがでしょう?
同じ酒蔵さんでも全然雰囲気が違いますね。

鍋店さんは寺田本家さんの3倍以上のお酒を生産しているそうです。
設備も大きくて機械も多く見られます。

酵母に関しての考え方も対照的で写真をご覧の通り鍋店さんの見学時には白衣とキャップの着用が必要で外部から無用な菌が入り込むことを防ぐようにしています。今回は見学者の人数が多かったことで麹室は見せていただけませんでした。

一方、寺田本家さんは種菌は自家培養し、蔵付きの酵母を大事にしていて、麹室も自由に見学せさてくれます。
いろいろな菌を皆さんに持ち込んでほしいと言わんばかりのやり方をしています。

鍋店さんでは納豆菌が入り込んだりするとちょっと大変なことになる、とおっしゃっていましたが寺田さんでは、別に問題ないとおっしゃっていました。

そして味のほうですが、これがまさしく対照的で鍋店さんはすっきり淡麗、一般的な日本酒らしい日本酒の味がします。
寺田さんは、酸味もあってアミノ酸の旨味が多くて、ひょっとしたらこれは日本酒じゃない!っておっしゃる方もいるかもしれないような味がします。

ちなみに私は寺田さんの醍醐のしずくというお酒が大好きです。甘酸っぱくて旨味のあるお酒です。日本酒だと思って飲むと戸惑うかもしれません。

こんな対照的な2つの酒蔵さんですが数百メートルしか離れていない場所にあって、今回の発酵サミットでは町を盛り上げていこうと協力して活動しています。

日本酒と一括りに言っても、その内側は本当に様々で豊かな世界があるなぁと再認識しました。

みなさんもぜひのぞいて欲しいです。
そのためにはまず飲まないとはじまりません!
「仁勇・不動」醸造元 鍋店株式会社
自然酒五人娘 発芽玄米酒むすひ 香取 蔵元 寺田本家

茂木の武藤農園さん

| 2013.01.25 |

 

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みんなでつくった切り干し大根が干し上がりました。

武藤さんちで一晩霜にあてた大根を、各自少しづつ持ち帰らせてもらい、自宅で干したものです。

陽当たりのいい窓際にザルで干して3日ほど、ちりちりに干し上がり完成(写真最後尾)。

ちょっと茶色っぽいですね。でもおいしいですよー。

 

 

武藤農園があるのは茂木、あのツインリンク茂木(サーキット)の  も  て  ぎ  。

車でのアクセスは良いけど電車で行くのはたいへんな栃木と茨城のはざまにあります。

週末農風ツアーで、わたしはそのたいへんさをはからずも実感することになりました。

車2台に分乗して行く手はずになっていたのですが……、寝坊して集合時間にまにあわず、車を電車でひとり追いかけるはめになってしまったのです。

 

あせりました〜。予定より1時間遅れで家を出発。

まともに茂木に行くと、特急を使っても家から4時間かかるしなんとか途中で合流したい。

上野からは「特急フレッシュひたち」に乗り、その終点の友部で1台に待っててもらえることになりました。

ちなみにフレッシュひたちは最高に乗り心地がよかったです。ただし朝でも1時間に1本だけ。

結局友部で50分も待たせてしまいました。

特急で追いかけてもこんなに待たせるなんて…。やっぱり遠いな〜。

さいわい人数が多かったので、向こうでのスケジュールに支障は出なかったのですが、主催のともさんには余計な心労をかけてしまいました。

初の武藤農園ツアーでたいへんだったというのに、白髪ふえたらごめんよー。

 

そんなダメスタッフなわたしを武藤さんをはじめみんな優しく迎えてくださいました。

武藤農園はそのアクセスの悪さが災いし、、これまで2度も別の援農計画が頓挫したそうなのです。

今回、「ついに来てもらえた。。」と嬉しそうににこにこする武藤さん。来たかいがあります。

また到着すると驚いたことに豊穣庵のよし江さんとかっちゃん夫婦が待っていてくれました。

那須は雪で農作業できないから来たよーと、

おいしいおこわを詰めたお重(4段!)や、つきたてのお餅をどっさりと持って。まるで福の神!

わたしは「切り干し大根と菜の花のマリネ」を作ってきてたのですが、その切り干しはよし江さんが自家製を送ってくれたもの。

そのよし江さんに試食してもらえるとは、嬉しかったです。

 

さてさて本題の農作業手伝いですが、つもった雪の下から大根を収穫しました。

大根を傷つけないようにシャベルで畑を掘り起こし、大根をそっと抜いていく。

雪景色はきれいだし、大勢でやるので楽しんでいるうちにあっという間に終わりました。

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畑から戻ってみんなで大根を洗い、切り干しに加工。

といっても私は先に夕飯の下準備をするべく台所にこもっていたので、現場はまったく見てません。

後で写真を見たら、素手で冷水で洗っている男子も写っていた。大根掘りよりたいへんそうー!

切るのは包丁だけでなく、巨大な専用スライサーも使ったようです。そこは見てくればよかった……。

加工するときにはんぱな切れはしがたくさん出るので、それで「おやつにからみ餅をつくろうー」とともさんが発案。

豊穣庵のお餅と武藤さんの大根のおいしい組み合わせです。

ほかにゆず大根、夕飯ではおろしぽん酢に変身。大根はほんとにいろいろ楽しめますね。

切り干しのマリネもおすすめです。基本は水洗いした切り干しをマリネ液に漬けるだけ。いいかんじに歯ごたえと風味が残りお酒にもあいます。

 

今回の農作業は大根堀だけでした。そのほかに茂木で温泉、和菓子屋、直売所、益子ではカフェ雨巻茶屋のランチ、陶芸体験。と盛りだくさんで楽しみました。

あと、新メンバーが手打ちそばを打ってきてくれたり、書ききれないので、詳しくはこちらをご覧くださ〜い。

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ひとり暮らしの武藤さんは、みんなで作ったおいしいごはんが何より嬉しかったそうで、にこにこしっぱなし! わたしもうれしい!

初陶芸も一緒に楽しんでくれました。

電車では行きづらい茂木ですが、車だと楽しい場所がたくさんあるのもわかりました。

 

ちなみにわたしが茂木に行くのと一日ずれて、田中は千葉のこうざきの発酵サミットに撮影の仕事に出かけていました。

夫婦別々に寝袋を背負ってお出かけ。その状況がなんだかおかしかったです。

 

今回の田中へのおみやげは、和菓子「いい村」の「ふんわり茂木」
「かつサンドみたい!」と喜んでくれました〜。

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アースデイマーケット@代々木公園

| 2013.01.22 |

 

nofu 201212

 

12月のマーケットでの週末農風ブース

12月だというのにぽかぽかのお天気で、ブースにもたくさんの人が来てくれました〜。

最近男子率も上がってます。

食のことを真剣に考えている男子から、単純に農家さんちに行くのが楽しくてという方までさまざまです。

そんな彼らの間に農風の農作業ツアーがあって、つなぎになっているんですね。

 

次回のマーケットは1月27日(日)です!

食の器市が併催されます。楽しみ〜。先日益子で陶芸体験をさせていただいた川尻製陶所も出店するので、

向こうで見て「これ!」と思った小皿をすでに購入予約してきました。

 

issekisannchouzara

 

一石三鳥さら

薬味入れにも、醤油皿にも、箸置きにもなるお皿。出番が多そう〜!

 

たねと食のおいしい祭 @ カフェ・スロー

| 2013.01.17 |

 

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たねと食のおいしい祭

2013年2月17日(日)開催

会場:国分寺カフェスローhttp://www.cafeslow.com/

詳細情報:http://www.facebook.com/TanetoShokunoOishi2013

 

わたし考藤はスタッフとして当日はずっと会場にいま〜す。

田中も写真を撮りに行く予定です。

会場のカフェスローさんは、わたしたちの結婚パーティーでも使わせてもらった場所。

いつも楽しい企みにあふれている場所です。

 

主催の「たねと食のおいしい祭実行委員会」とは、週末農風、カフェスロー、NPO法人トージバ、東京朝市アースデイマーケットといった、食と農を活動の中心にしてきたメンバーが集った団体です。

わたしは今まで農風の活動以外でイベントにゼロからかかわったことはなく、できあがった状態のところからお手伝いというのが多かったのですが、今回は企画をあたためるところから顔を出し、ロゴや広報ツールを作ったりしております。

このメンバーでがっつりと集まってひとつのイベントをするのも初めてに近いです。

とはいえ、プライベート含めてふだんから行き来のあるメンバーなので、違和感なくぐいぐい計画が押し進んでいます。

今伝えたいこと、伝えられることは種だよね! というメンバーの思い。

これは危機感から来てるのです。

「種は大事」

よく知らなくても感覚でわかることではありますよねー。

あえてその実態に耳をかたむけてみると、

 

いま、日本では種の自給率が低い。。  低すぎ、輸入頼り。

世界的には、作付される品種がかたよっているため、遺伝子の多様性がすごい勢いで減っています。もうびっくりです。。

 

でもそういう危機感も、できるだけ楽しく伝えたいのです。自分たちらしく。

在来種の種が持っている個性や味、守っている人たちのストーリーなど、すごいな、知って良かったな、暮らしにつながっているな、と思えることがたくさんあります。

特に子育てされているパパ・ママ世代にはいいお祭りになりそう。

映画「よみがえりのレシピ」の親子上映会もやっちゃいます。

ぜひ気軽に遊びに来てくださ〜い。

 

そうそう、上の写真のカフェ・スロー店内は実は実はわたしたちのパーティーの時に撮ったもの。
よーく見ると花で飾られた高砂席(たかさごせき)も写ってたりします。

 

チラシ、マーケットに間に合わせるため超特急でつくりました。イラストはまやさんのご協力。

ダウンロードもできます。ご自由にどうぞ〜。


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全国発酵食品サミット in こうざき

| 2013.01.15 |

今月の1月20日(日)ー21日(月)、千葉県神崎町にて全国発酵食品サミットが開催されます。
私は今回、カメラマンとして参加してきます。
美味しいもの食べ過ぎて撮影忘れないように気をつけます!

詳細は以下からご覧ください。
【参加申込み受付続行中!】発酵の祭典 全国発酵食品サミットinこうざき | 発酵の里こうざき 〜千葉で一番小さなまち 発酵文化の息づくまち〜

発酵サミットinこうざき フライヤー

神崎町とはいままでにたくさんのご縁いただきました。

みんなで大豆の種まき「1000人種まき大作戦」
1000人種まき大作戦

そして味噌作り。お陰で我が家では毎冬味噌を自宅で仕込むようになりました。
味噌仕込み

神崎でお泊りするときはと~じ舎(当事者に掛かってます)でいつもお世話になっています。

最後に、忘れちゃいけない蔵元 寺田本家さん。
私も考藤もここの「醍醐のしずく」が大好きです。

そんなわけで、発酵の里、こうざきが盛り上がりますように微力ながら頑張ってきます!

週末農風の缶バッジができました。

| 2012.11.08 |

 

まだ業者さんに発注が終わった段階なのですが、一足先にお見せしちゃいます。

11月18日の土と平和の祭典@日比谷公園で販売する缶バッジのデザインです。

 

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上の3つがわたしのデザイン。

おなじみのロゴたちとアイガモちゃんです。

 

そして下のかわいらしいイラストの数々は、魚屋というかわった屋号の酒屋さんのなんと“娘さん”が描いてくれました。

魚屋さんはおいしい日本酒を作るために米作りから研究している方で、去年今年と千葉の米農家「みやもと山」とタッグを組み、アイガモ米で「ほ穂」というお酒をつくっています。

おいしいのはもちろん、循環型の農業に根ざしたお酒です。また酒造りを休耕地の問題解決に広げる目標を持っています。

わたしも飲みましたが香りがふくよかで(花酵母をつかっているそう)、いまこれを書きながらまた飲みたくなってしまうおいしさでした。

上のアイガモのキャラはそこから生まれた“アイガモ米トラスト”のかもちゃん。こちらのイラストはわたしの友達の協力。

 

その魚や娘さんはイラストレーター志望の学生さんで、勉強とバイトでお忙しい中、今回がっちり協力してくださいました。

「ほ穂」のラベルも彼女のデザインだそうです。親子で同じ夢に取り組めるなんてすてきですね〜、まったく。

hoho

それにただお酒を売るだけの酒屋がいる一方、田んぼや蔵元にせっせと足を運んで、自分で田植えもして、梅酒のためには梅林も!と飛び回るお父さんてきっとかっこいいんじゃないかな。かっこいいに違いない。

と勝手な想像もふくらませつつ、バッジの納入を楽しみにしてます。

 

18日は、わたしは午後から日比谷公園に参戦してバッジを売りますので、お時間のある方もない方も来てくださいませ〜。お待ちしています。

詳しくはこちら

もちろん「ほ穂」も買えます。(売切必至!お早めに)

午前中は簿記の試験なんですよね。
二度は落ちれないからがんばらなきゃ〜。

農コン開催!

| 2012.06.19 |

8/11-12、週末農風プロデュースで農コンを開催することに決定!

夏野菜の収穫&カレーづくりや、竹を切り出して流しそうめん、餅つきなどを企画してます。

もちろんわたしもスタッフで行きますよ〜。盛り上げます!

 

poster nou

 

ポスターをアースデイマーケットで貼り出したのですが、キャッキャッ見てくれている若い女子たちや、友達に知らせなきゃって言ってくれたお父さん、二度見するお一人様もいて、けっこう関心を持ってくれたかたはいました。

でも実際に参加者が集まるかどうかは別問題。ちょっとしんぱいです。

農コンといっても、いつもの農作業中心のツアーを交流中心にして、那須の畑で楽しく過ごす企画をどしっと追加する程度です。考えすぎず気軽に参加してほしいです。

ちなみに農コンポスターは、マーケット前々日に4時間程度でパパっとつくったのですが、そのわりにいい雰囲気に出来上がり気に入っています。メイン写真も自分で撮ったもの。とっさにポーズをとってくれたまこちゃん、ともさんありがとう♪

8月11日というと暑さにくたびれはじめるころ。
那須は高原なので夏でもクーラーいらずのさわやかさ、だそうです。なんてありがたい。それも楽しみです。