日々ろぐ

もうすぐ1歳

| 2016.12.20 |

早いものです。

12月生まれの娘、1歳へのカウントダウンが始まりました。

最近は義実家でもよく笑うようになり、「ますます表情が出てきたね〜」と義父母もにっこり。

もう赤ちゃんというより幼児。と思えばグズグズ泣きわめく赤ちゃん、という風に行ったり来たりしてますね。

 

要求のバリエーションが増えてきたのもさすがは1歳。

前からやってた「絵本読んでー」と差し出すしぐさが益々はっきりしてきて、読んであげないと泣いて怒ります。そのくせ最後まで聞いていることは稀。

開くやいなや怒り顔が「ドヤ顔」や「にんまり」に変わり、読み始めて数ページでくるっと背を向け、次の本をとってきます。仕方なく、わたしも数ページで次の本、といった具合に次々やってると足元が絵本だらけ。読んでほしいのか、単に要求がとおるのが楽しいのかはわからないけど、まぁ絵本は好きみたい。わたしも好きなので、しつこいなーと思いながらも楽しく付き合ってます。

 

「コップ飲み」も少しやってます。特に教えたつもりはないんですけど、スープカップからスプーンで一口づつ飲まされるのが  “かったるい” らしく、「持たせろー」と手を出してきます。

スープが半分以下に減るまでどうにかなだめ、さあいよいよーと慎重に持たせると、ガブガブガブと一気飲み!

そういえば哺乳瓶でミルクを飲む時も一気だった。一気飲み健在。

その勢いならば、と小さいコップも持たせるとやっぱり一気飲み。このぶんだと一人で飲めるようになるのは早いのかな?? うちの子は食べることに関してだけは優等生かも。

 

 

とはいえ、「ごはん早くしろー」要求もひどくなってきて、ちょっと勘弁してほしいです。

とおせんぼゲートにつかまり立ちした娘に、でかい声で喚きまくられながら料理しています。。

あんまりウルサイので、最近は少しづつ口に何か放り込む作戦にしました。お芋だったり、赤ちゃんせんべいだったり、出しをとった後の昆布だったり、その時その時あるもので。

変なクセがつきそうだけど、劇的に静かになるのでやめられません。

他のママさんからも、昆布やレーズンなど噛めるものを渡すといいよーと教わりました。

 

 

要求とは違いますが、、

気のせいかもしれないけど、旦那に出す声と、わたしに出す声色が違う気がする。旦那には甘えてるかんじ。使い分けてる??

気が早いけど、ママっ子なのはいつまでかなーと考えちゃったりします。

すっかり忘れてましたが、娘が1歳、、ということは私もその10日後ぐらいに誕生日! こないだ不意に気づき愕然としてしまいました。次は43歳なのでアラフォー卒業も近いではないか。 

当たり前のことながら、娘の成長=自分の老化。時々気負いを感じている自分に気づきます。「自立した強い子に育てなくては!!」  娘にしてみればいい迷惑、ほどほどでいいのよね。

 

そうそう、ちなみにカップはCombiのベビー食器です。持ちやすく置きやすいうえに、飲み干しやすいみたい。汚れもつるっと落ちるし、さすがによく研究されてる! ありがたや〜。 ほんとはスープ用じゃなくてご飯用だけど、うちじゃスープに使っていて問題ないです。食器はほとんど家にあったもので済ませてますが、これは買って良かったですね。

 

がぶ飲み

 

 

 

 

 

サイトの訪問者数に応じて光るイルミネーション(cloudBit + Google Analytics) なぜ作ったの?編

| 2016.12.13 |

3回シリーズの最後です。蛇足なような気もしますが、来年で40になり人生折り返しの記録として残しておきたいと思います。今までの整理とちょっと違うことやり始めたい気分の現れかな。

小学生の僕を今に呼び出す

最近、ウェブサイトをつくることが窮屈に感じるようになってきました。

ウェブやインターネットはかわらず好きですが、ディスプレイ上に絵や文字が表示されるという形式のサイトづくりには行き詰まりを感じています。
なにかちょっとちがうことやりたいぞと。

僕はもともと小学生までは工作が好きで、モーターとかギアとかバネとかカムとかが好物でした。
そこで初心に戻って手触りのあるもの動かすことをまたやってみようかと。

かといってそのまんま昔に戻って、ノコギリや半田ごて出してくるのもいきなりは億劫(工具類は大事に保管してあるんですけどね)。
そんなさなかにlittleBitsを見つけたのでした。

とくにcloudBitは素敵すぎる!
これがあれば、今の僕と小学生の僕が仲良くできるじゃないか!
そしてウェブサイトをディスプレイから出してあげられるかもしれない!

見たいものしか見ないし、見たいようにしか見ない

20年ばかりサイトをつくってきてつくづく感じたのは今だにウェブなんて関係ない人には何にも関係ないということ。それはちょっと寂しいのですが仕方がないことだろうと思います。

みなそれぞれ自分が見たいものしか見ないし、見たいようにしか見ないんですね。

僕もテレビ見ない雑誌読まない新聞読まない映画見ないですから。

ここで大切になってくることは、他人は自分が見ていないものを見ているし、同じものを見ていても自分が見ているようには見ていないということを認識することだろうと。

このことは当たり前なことなんですけど実感ができるわけじゃないのでわすれがち。

(いつか攻殻機動隊の世界のように脳が直接ネットワークにつながってオンラインもオフラインもなくなって実感の共有もできるようになるでしょうけれど、そうなると他人が実感できるなんて呑気なことじゃなくて自分と他人の境界が怪しくなってきてやっかいごとが増える気しかしませんけれどね。)

で、なんでこんなものを作ったかということなんですけれど、ウェブ上で起きていることをディスプレイから出して身近な世界に溶け込ませられたらウェブに興味のない人にそういう自分の知らない世界があるということを認知してもらうことができるんじゃなかと思ったわけですね。

余談、また別の話

ウェブに全く興味のない人というのは要するに父のことなんです。
以前、僕が地元の商店街でやっている活動が新聞にとりあげられたことがあるんですね。そのときの父の喜びようはこちらの想像を超えていました。母に新聞を買い占めて来いって言ってましたから。疎遠になっていた方からも電話をもらったり両親世代への新聞の影響力に驚愕しました。

父とどうやったら意思の疎通ができるのかというのは、この20年間ぐらいの僕の一大テーマだったんですね。親のことなんて放っておいて好きにやっていればよかったんでしょうけれど僕はそういう風にはできませんでした(父は子どもの面倒は全く見ずに好きにやってましたけどね)。

でもそういうことにも今年で答えが出でしまいました。
いま父といろいろと未来について話し合っているところです。
事業に関わることもありますのでまたここでお話できればと思います。

久々にブログ書きましたがやっぱり楽しいですね。
またぼちぼち書いていきます。

 

サイトの訪問者数に応じて光るイルミネーション(cloudBit + Google Analytics) ネットワーク編

| 2016.12.08 |

サイトの訪問者数に応じて光るイルミネーション(cloudBit + Google Analytics)littleBits組み立て編の続きです。

いよいよクラウド部分の組み立てです。
まず全体図。

ネットワークの構成


以下、順を追って説明していきます。

[1,2] 音を感知するとCloudBitからサーバーへリクエストが起きる

IFTTTを使ってCloudBitからの出力があると任意のURLをリクエストできるしくみを使いました。
この2つの組み合わせです。

IFTTTをつかわなくてもCloudBit APIをつかえば直接サーバーを叩くこともできます(結局IFTTTも同じAPIを使っています)。
IFTTTおもしろそうで使ってみたかったんですね。以下参考。

ここからはいよいよコードを書くことになります。GitHubにコードおいておきました。

まず、コード全体です。以下を参考にしました。
google-api-php-client-2.1.0を使っています。バージョンがちがうといろいろ変わってくると思います。

今回はPHPでやりましたがNode.jsが一番スムーズだと思いました。

以下の4つを用意して適宜書き換えてください。

  • グーグルアナリティクスのプロファイルID [GA_PROFILE_ID]
  • GoogleAPIのアカウントキーのファイル [YOUR_KEY_FILE_LOCATION]
  • cloudBitのデバイスID [YOUR_CLOUDBIT_DEVICE_ID]
  • cloudBitのアクセストークン [YOUR_CLOUDBIT_ACCESS_TOKEN]

ここから主なポイントを解説。

[3,4] サーバーからグーグルアナリティクスへリクエストを送りデータ取得

initializeAnalytics() でグーグルアナリティクスへの認証作業です。グーグルのサンプルコードそのまんまです。ApplicationNameはなくても良いようです。
getResults() でリアルタイムのユーザー数を取得しています。
リアルタイムデータ取得のAPIは以下を参考。

[5] サーバーからCloudBitへデータ送信

litteBits Cloud APIを利用します。以下参照。

CloudBitへは出力の度合いを0から100までの数値で与えます。BARGRAPHが5つのLEDでできているので1ユーザーを1LEDに対応させてみました。
つまり5ユーザーのとき出力100ということです(5以上も100)。
訪問者の多いサイトでは出力が100に張り付いてしまうかもしれません。環境にあわせて調整してください。

これでみごとにイルミネーションとGoogle Analyticsがくっつきました。

今回のコードは試作用です。

  • 音に反応するたびにリクエストが発生してしまう
  • 認証がないのでURLがしれてしまうとだれでもアクセス可能

だったりします。利用時はご注意ください。

littleBitsでは自分の作ったものを投稿できるサイトがあるのですが。同じことやっているひと見つけました。
しくみは同じですが、イルミネーションにしてみんなに魅せるという点が違いますね。

今回はここまで。
次回はなぜこんなものを作ったのか?書いてみたいと思います。
サイトの訪問者数に応じて光るイルミネーション(cloudBit + Google Analytics) なぜ作ったの?編

サイトの訪問者数に応じて光るイルミネーション(cloudBit + Google Analytics) littleBits組み立て編

| 2016.11.30 |

こちらの記事に触発されてcloudBit Starter Kit 買ってしまいました。

cloudBitとIFTTTで「おとうさんいまどこメーター」を作る – Qiita

cloudBitとはlittleBitsという半田ごてなしでできる電子工作パーツの一つです。
とても小さいですがWi-Fiがついたコンピューターでインターネットに繋がります。
詳しくはこちらの記事を見てください。

「littleBits」から新しく「cloudBit」モジュールが登場、IoTなスマートホームシステムが簡単に作れるように|ギズモード・ジャパン

そしてこんなもの作りました。
音を感知するとグーグルアナリティクスのリアルタイムデータを取りに行き、それを光や動きとして表示します。

littleBits部分の組み立て

スターターキットに入っているパーツ以外にBARGRAPHSPLITの2つ追加しています(次々欲しくなってやばいですね)。SPLITは単なる延長ケーブルなのでなくても同じ動きのものは作れます。見た目を整えるために使いました。

回路図

littlebits_diagram

LONG LED で月光を表現、BARGRAPHでツリーを装飾し、SERVOでトナカイを動かしました。
LONG LED、BARGRAPH、SERVOは単にオンオフを制御するだけでなく、入力の大きさに応じて変化の程度が変えられます。以下の動画でその様子確認できます。

はまりポイント

cloudBitは他のパーツにくらべ電力が必要です。ACアダプターの出力には注意してください。
キットには出力が2AのUSBのACアダプターが付いてきます。手持ちの出力500mAのアダプターでは動きませんでした(1Aでは動いた)。みなさん、手元にはスマホのアダプターがいくつもあるとおもいますが出力には注意してください。ちなみに出力2Aのモバイルバッテリーでも動きました。モバイルバッテリーでも動くのは完全にワイヤレスにできるので夢が広がりますね。

 

見た目部分の造作

やっぱり見た目は大事。
でも、僕はデザインできないのでどうしようか・・・というところでサンタさんからプレゼント。

たまたま飲んだスターバックスのホリデーカップを活用しています(公園で飲んでいたんですがこれ使えると思い捨てずに潰さないようにもって帰りました。)。
上蓋やスプーンも使いました。コーヒーの香りがおまけで付いてきました。

dsc05894

そのほか、家にあった色画用紙、ダンボール、アルミホイル、トレーシングペーパーを使いました。

例えば月光の部分はこんな感じです。
カップから月の部分を切り取り、月に穴を開けうらからトレーシングペーパーを張る。
LEDと月をくっつけ光を拡散させるための接合部をダンボールにアルミホイルを貼り付けて作る。

他のトナカイ部分、ツリー部分も同じような感じで作っていきます。
一番大変だったのはツリーを見せるためのスターバックスのロゴ部分を切り抜くところ。

dsc05895

 

今回はここまで。
サイトの訪問者数に応じて光るイルミネーション(cloudBit + Google Analytics) ネットワーク編に続きます。

おやすみ〜

| 2016.11.26 |

ここ最近、身振り手振りがはっきりしてきた娘。得意は“抱っこ”と“ごはんもっと”の要求ですが、“バイバイ”もするようになってきました。

 

今日は寝かしつけの前にバイバイの絵本を読んであげたら、聞きながら手をふってくれました (^.^)

そして電気を消してちょこっと抱っこしてからさあおやすみ〜。

のはずが真っ暗な中、枕元の絵本を見つけ、差し出して身振りとうなり声で読んで要求。

えっまじか。。

まぁほとんど文字のない絵本なので見えなくても読めるんですけど。

娘は要求がとおって満足したのか、数ページでもう聞いてない様子でした。

赤ちゃんて意外と夜目がききます。ほんとです。

 

 

成長いちじるしい娘と逆に老化がすすんでいるわたし。寝かしつけで寝落ちしてから起きるまでの時間がどんどん長くなってきました。

今日は旦那が寝てから起きる始末。そこからあれもこれもと夜更かしするので、結局寝不足になり悪循環。

しかし黒柳徹子さんはこんなかんじで数時間の「分割睡眠」をうまく使いこなし、お元気でいらっしゃるとか。

わたしごときが超人徹子さんの真似をして身体が持つのか心配ですが、、励みにしてがんばります。

おやすみなさい〜。

 

 

 

断乳しました。

| 2016.11.20 |

またずいぶん間があいてしましました。
書き留めておきたいことは日々発生してます!
しかし仕事もたまる、疲れもたまる、たまるたまるでブログはあとまわし。体力のなさを実感する日々です。

 

さて、うちの子育てですが、なんとはや「断乳」です。この前の記事が離乳食開始だったのに、赤んぼの成長は早い。早いといってもまだ10カ月。わたしとしては少なくとも1歳までは母乳をあげるつもりでいたのですが、ちょっと体調を崩し授乳不可の薬を飲まざるえなくなり、その都合での断乳となりました。

いろいろ苦労のあった授乳ですが、思いがけず10カ月での断乳になったのはちょっと寂しい。もうかけがえのない時間が戻らないと思うと、、一瞬涙が出そうでした。

しかし娘のほうは1〜2日は多少ぐずったものの、3日目には慣れたかんじで、、それもなんだかサビシイ〜〜。はやく親離れされたような寂しさですね。断乳に苦労されている方からすると贅沢な話だとは思いますが。

 

 

ごはんを1日3回しっかりと食べ、栄養的にはもう母乳もミルクもいらなそうなわが娘。実はいいタイミングだったのかもしれません。ここしばらく咳き込んでばかりいたわたしが治り、前のように絵本を読んだり歌いかけてもらえるようになったことのほうがずっと嬉しそう。

うちの娘はよく食べます。ほんとによく食べます。赤ちゃんが身体のわりにこんなに食べるとは思いませんでした。

写真は一例ですがご飯は子供用ご飯茶碗一杯ぐらいの量ですね。倍ぐらい食べる日もあります。おかげで食べさせる苦労とは無縁、食べるのも速い子で助かりました。満腹中枢がちと鈍いのでは……とよく思いますが、躊躇なく食べてくれる子というのは、仕事を持っている母親にはなにより助かる!

 

離乳食1

離乳食2

 

赤ちゃんの食べる食べないの差は生まれつきとよく聞きます。たしかに娘はおっぱいを1時間ぐらい離さないことはしょっちゅうだったし、哺乳瓶でのミルクの飲みっぷりの良さにも定評がありました。いくら作ろうがいつもすごい速さで一気飲みしてはハァハァしてました。飲み終わると「足りない!」とばかりに大泣きするのが常でしたが、その直後に「ドボッ」と吐いてばかりで、足りないのか飲みすぎなのかさっぱりわからず困惑の日々。。

そもそも赤ちゃんは産まれてすぐは満腹中枢が未熟。発達するまで3ヶ月ぐらいはかかるそうです。
母親学級で初めて聞きびっくりしました。本人にわからないものが、新米ママにわかるのだろうか……。はい、よくわかりませんでした。満足そうに飲み終えることなんて滅多にない子でした。不安で体重計をレンタルしていた時期もありました。

 

なので、うちの場合は離乳食をはじめてからとても楽になりましたよ♪

作るのは面倒ですが、母乳と違い、飲んだ量がわからなくて悩むことがありません。

そして食事にかかる時間が読みやすい。母乳はその時によってかなりばらばらでした。

それに食べっぷりがいいのであげがいがある。ミルクも飲みっぷりがいいけど飲んでる形相が必死すぎてかわいくないし、毎度のように「足りねーっ」と泣くのもあげがいがない。ごはんと違って「はい、おかわり」というわけにもいかないし。

 

そんなわけで、始めるまではすごくすごく面倒に思っていた離乳食ですが、今は楽しみつつがんばっています。大人のごはんは適当でも娘のぶんはせっせと毎日。でもお昼だけは手を抜いてレトルトに頼ってますよ。レトルトも文句言わず食べてくれるのでありがたい。中には絶対に手作りしか食べないなんて子もいるそうです。

 

アトピーっこには母乳やミルクよりも、高カロリー・高たんぱくな食事をたくさん与えるほうがいいという説もあります。たしかに皮膚の再生にはエネルギーが必要。わたし自身のアトピー治療の時もすごい量を食べていました。職場の人がびっくりするほど。

それもあって、離乳食もタンパク質は動物性と植物性の両方をたっぷり取り入れるようにしています。

娘の湿疹はなんとか薬はいらない程度に落ち着いてきています。涼しくなったおかげと、お風呂の回数を減らしてるおかげが大きいと思うけど、しっかりと食べてくれるおかげもきっとあるよね!

 

さて、前に書いた「電子レンジがない」けどどうなる? の件ですが、なんとかなしでがんばっています。かわりに調理機能が充実した小型炊飯器を使いこなせるようになりました。

詳しくはまた書きまーす! 今日はこのへんで〜。

 

 

 

 

 

 

離乳食開始 素材の味って…

| 2016.08.07 |
一番の好物はタグ

一番の好物は衣類のタグ

 

ちょっとめんどくさいイメージの離乳食。

うちはやや遅め6カ月半からのスタートにしました。別名お味見期ともいわれる開始時期。ここが肝心、できるだけ美味しいものを! やるとなると急に気合が入ります。おかゆは精米からしました。

 

当の娘は味わっている様子もなくぱくぱく。キャラからいって食べるとは思っていましたが、いい食べっぷりでまずはホッとしました。
作ってみるとおかゆ、にんじん、かぼちゃなど糖質系や根菜類のペーストは意外に簡単、そして味もまずまず。それにひきかえ小松菜などの葉物系はというと……。
美味しくない……、というか味がない。鍋でくたくたに煮て裏ごしした時点で味も栄養も流れ出たのかな。手間がかかるうえにこれではとやる気が失せました。今度市販のものを買ってみよう。

 

離乳食の手引きには、「素材の味を覚えさせるため単品で食べさせましょう」とあります。これ、疑問です。たんぱく質はアレルギーの心配があるから別として、小松菜ペーストの味を覚える意味があるとは思えないんだけどー。。と5歳の女子の母である姉に聞いたところ、姪は素材の味を覚えさせたのが裏目に出たのか絶賛偏食中だとのこと。姪もスタート時はぱくぱくだったのに……。
「いろんな素材を一緒に食べるとさらに美味になることを教えるべし!」だそうで、心強い反面教師です。

 

さて、いろいろとフリージングしてみましたが、目下最大の課題は解凍をどうするのか。うちには電子レンジがないし、新たに置くとなると場所や電源も厳しい! 今時の電子レンジって大きいんですよねー。今のところ一回食なので、炊飯器の便利機能と小分けしたタッパーをうまく使って解凍できてますが、二回食でそれは無理そう。
母の時代はどうしてたんだろう??  まだフリージングなんて主流ではなかったはず。

 

義母に聞いたところ、一回一回ちゃんと作っていたそうです。
「その都度作ってた、電子レンジもまだなかったし」
残念ながら裏技的なものも特になし。
スーパー主婦の義母ならわかる、でもずぼら主婦の私には真似できそうないなー。

次に実母にも聞いてみました。
やはり「作ってたわねー」
「じゃあ毎回すりつぶしたりしてたのー?」
「えーとそうそう、ミキサーでやってた!」
「え、でもすごい少量でしょ、少ないと全部ミキサーにくっつきそう。」
「だから野菜も果物も一緒にジュースにしてみんなで飲んでたの。あ、もしかして今でいうスムージー? スムージーよね!!」
なぜか嬉しそうな母。ううん、野菜ジュースだねそれは。

母の大胆なやり方にびっくり、赤ちゃんにあげるものは加熱するのが基本なのに。生ジュース、いいんですか?
「昔は良かったのよ、今は今でしょ」との弁。

 

大胆、かつ「混ぜて」ますね、あとかたもなく。単品であげる意味とか考えるのもおかしくなっちゃう。そうですね、解凍方法は全品お鍋にほおりこんでおじやにしちゃう手もあった。混ぜるべし!

母の離乳食が生ジュースだったとはびっくりでしたが、案外あと10年ぐらいたつとブームになっているかもしれません。栄養素をこわさずとれる! とか言ってね。
フリージングだって最近の流行りみたいなものだし、あなどりがたしです。

 

2回食、3回食に進んできたら市販のベビーフードもうまく取り入れようと思っています。でもベースとなるおかゆだけは手作りで、安心できるものをあげていきたいな。なるべく作っている農家さんの顔が浮かぶお米を使っていきたいです^ ^

おふろは二人三脚 銭湯に赤ちゃん??

| 2016.07.27 |

 

「ザ・おふろ」
ねんねの子のお世話の難関です。

 

うちは幸いにして旦那がほぼ毎日入れてくれるので、わたしの役割はすっぽんぽんにして湯船の旦那に渡し、洗い終わったらまた受け取りにいくだけでOKです。

これがひとりだと一苦労。まず自分が軽くシャワーを浴びる間の娘の処遇が難しい!
うちの脱衣所は狭くて寝かせるスペースがないけど、座って待っててねと言ってももちろん無理。しかたないのでバンボに裸で座らせ待たせたり、スイマーバで湯船に浮かべてみたりといくつかトライしてみました。でもどれも号泣されることがありいまいちなのです。

結局最近はまず自分が軽くシャワーを浴び、ポタポタ水をたらしながら部屋に戻り、服とおむつを剥がして抱え、また風呂場に戻る。帰りは風呂場に娘をねっころがしたまま素早くガウンをはおり、抱き上げてガウンでふきながら部屋に戻る。なんともその場しのぎのやり方なので、自分の髪までは洗えません。便利グッズも売られてるけど、お座りできるまでもうすぐなので、それまでしのげればまあいいかな ^ ^;

 

やっぱり旦那と二人三脚が楽です。入れてくれている間もおやすみの準備で大忙しだし、あがってからは寝かしつけおわるまでまた大変なので、この役割分担はありがたい。
そこで思うのが、自分がねんねの頃はどうしてたんだろう?
わたしは双子で上に兄もいるので母は合計3人をひとりで入れていたはず。(父は帰りが遅かった。)今みたいに便利グッズもないし、そもそも家にお風呂があった覚えがない。
実は東京は地方よりも内風呂の普及が遅くて、わたしの育った昭和50年代の下北沢はまだ銭湯が多く残っていました。

 

母の記憶を掘り起こしてみると、なんと「実はお風呂はあった」。わたしにとってはびっくりなんです。5歳まで住んでいたそのアパートは廊下に共同の洗面所&手洗いがあるようなところだったので。
「でも狭くていっぺんにみんな入れなかったから、使ったのはほんとに最初だけよ。」
ほうほう、確かに銭湯のほうがみんなで入れていいよねー。
とはいえやっぱひとりだと、着替えさせたり布おむつをつけたり難しそう。自分を拭いている間におむつが間に合わなかったり、寝返りでどっかにいっちゃいそうだし。
「えっ知らないの? 昔は奥さんが番台から降りてきてみんな手伝ってくれたのよ。」
これにもびっくり!! し、知りません。というより覚えてないと言うべきか。あたりまえでしょというふうに言われても。母と奥さんが格別親しいようには見えなかったし、わたしも挨拶以上の会話をした記憶はなし。まさかそんなことまでしてもらっていたとは。。。

 

昔はあたりまえだったという母の話が、いったいどこまでほんとで一般的なのか? たまたま人のいい奥さんだったのかも。その疑問の答えがタイムリーにも読みかけの本に載っていました。
小泉和子著『昭和のくらし博物館
仕事の資料探しに行った図書館で、たまたま見つけた本です。小泉先生は、大田区が、いや日本が誇る生活史研究家です。前に講座を受講したことあります。

先生の体験によれば、昭和30年ごろの銭湯にはなんと赤ちゃんのお世話係りの女性がいたそうです‼︎ 脱衣所でお風呂が終わった赤ちゃんを母親から預かると、母親がもう一度入り直している間に着替えとおむつを済ませてくれて、頼めばミルクもあげてくれたんだとか。そのシステムなら赤ちゃんと一緒でも安心ですね! 子供が多くて、布おむつが主流だった時代は忙しかっただろうなぁ。今でも温泉施設に取り入れてほしいシステムです。ただ今の子のほうがおもらししそうだから無理かな。。

わたしの小さい頃はきっとその名残で、奥さんが変わりをつとめに番台から降りてきてくれてたんだろうと納得しました。

 

自分が赤ちゃんのお世話をし始めると、そういえば私の頃はどうしてたの? と今さらの疑問が次々にわいてきます。とにかく今は進化した便利グッズがたくさんあって万歳! なのに赤ちゃんひとりに手一杯のわたしです。
便利といえば、、離乳食の温めには欠かせない電子レンジが我が家にはないのです。これもなくてなんとかなる?? 今度はそこを実母と義母に聞いてみようと思います。

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