日々ろぐ

MUD検定3級に合格した話

| 2018.07.30 Monday |

MUDアドバイザー

 

このたび、メディア・ユニバーサルデザイン・アドバイザー(略してMUDアドバイザー)検定に合格しました!
と言っても大方の方からはなんだこりゃと思われそうです。思い切りざっくり簡単に言うと、メディアに関する「視覚情報」を、高齢者や弱視者、色覚障がい者など視力に問題がある方にも見やすいよう配慮したデザインに整理することがメディア・ユニバーサルデザイン。
アドバイザーはその教育検定3級の認定資格です。
検定は2011年からNPO法人 メディア・ユニバーサルデザイン協会が実施しています。

小さい文字が見づらい、色が見分けづらい、情報が読み取れない、ある程度の年齢になれば誰にとっても無縁じゃない話です。それに視覚に自信がある方でも、くっついた行間や余白のないレイアウトに読みづらさや見苦しさ感じることがありますよね。
3級はデザインで問題解決を図る基本を勉強し、必要な情報が届くような改善案をアドバイスできる資格です。

3級は入門編といったところなので、この仕事をしていればまあ大方受かるレベル。ブログで長々と自慢することではないのですが、たまには私の目標をしっかり書いてみます!
わたしももう40代半ば、とうに不惑は越してますが残念ながらまだまだ惑いまくり。
これから自分はどういうデザインをしていきたいんだろう? 今年に入ってから自問していました。

それで一番しっくりときたのが、高齢者に配慮した見やすいデザイン。「雰囲気重視の伝わらないデザイン」からは卒業し、必要な情報をちゃんと伝えることに自信を持つ。我ながらなかなか現実的な目標です。

それにはまずユニバーサルデザインをちゃんと勉強したいと調べていたところ、この検定を知りました。
メディア系のユニバーサルデザインは独学するための情報が少ないので、勉強するには検定に申し込むのが一番良さそう。
ありがたいことに3級は朝から1日がかりで講義を受けて簡単な試験を受けるだけなので、仕事と育児しながらでも余裕を持ってのぞめました。
検定料は一般16,200円。ちょっとお高めですけど、講義とテキストが含まれているので妥当といったところでしょう。

その検定自体も、ユニバーサルデザインを意識した取り組みが随所に見られおもしろいものでした。まあ検定なんて今まで簿記3級しか受けた経験がないので、あれこれ言えた立場ではないのですが、次回は試験当日のレポートも書いてみます。と言ってもいつになるやらですが。。。

 

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