日々ろぐ

「とまれマーク」が子供を動かす

| 2018.05.11 Friday |

2歳4カ月になった娘、あいかわらず食べることとしゃべることには活発! 保育園にも元気に通園しております。
その保育園。大人の足でわずか5分の立地なのですが、行き着くまでに横断歩道を3つと踏切を1つを越えねばならず、そこはちょっと緊張するところです。
そもそも自宅のマンションを出るとすぐ大通りなので、どこに行くにもたいてい信号待ちはついてまわります。赤信号で止まって青信号で進むことはなんとか理解している様子ですが、まだまだまだ飛び出したいお年頃。
そんなある日、なんと歩道には子連れママの強い味方が設置されていたことに気がついたのです。
それはこちら↓

とまれマーク

 

 

とまれマークというのかな? 遠い昔から存在していた記憶はあるけど、子供を持つまで気にとめたことがなかった。それどころか、どこか無用のものと認識していたかも。。
今はそう、崇めています。開発してくれた方ありがとう!!
これは子供が自ら足をぴたっとはめて止まってくれる神アイテムなのです。
自らというのがいいところ。もちろん大抵は「ここにピタっー」とか促すのだけど、いやがることなく足を載せてじっとしてくれて、飛び出す心配がだいぶ減りました。
子供を楽しませながら、命を守ってくれる大発明です。

こういうのを、マーケティング業界でいう行動誘発装置(by 博報堂行動デザイン研究所)と呼ぶのでしょうか? 見るだけで行動にうつる気にさせるしかけ(デザイン)。この場合は「とまる」という行動ですね。

 

これにならい、子供の爪切り用の手型を作ってみました。爪切り、これも苦労します。じっとしていてほしいのに逃げ回って切れないこともしばしば。こまめに切りたいのに気が重い作業です。
作ったのはコピー用紙にマジックでささっと手型を書いただけのもの。

hands print
「お手てのせて〜」というと、、す、すんなり手が出てきました。
片手ぶんはじっとしていてくれた、それだけでも感動。うるさく言わなくても動いてくれるなんて! 眉間のしわもゆるみそう。

歯磨き後のぶくぶくぺーにも最近ずっと反抗的。昨日もやっとコップを手にしてくれたものの、むっとした顔で「ぜったいのむ」とか言ってるし。

そこで小さい湯呑みを差し出し、「ここにぺーしてごらん」と言ってみました。するとガラリと態度が変化! 湯呑みめがけてせっせとぺーし始めました。「まと」があるだけでこうも違うとは。

こういうのをどんどん活用すれば子供の世話が楽しくなり、声も枯らさずに済みそうですね。

 

着替え、手洗い、歯磨き、うがい、ドライヤー、いくら言ってもやらないし逃げるので追いかけ回す毎日ですが、ある時娘がぽつり。「おかあさん、なんどもいう。。」
へ、、それはあなたがやらないし逃げるから、ていうかわかって逃げてたのかー!!

あのー、2歳児をお持ちのお母様お父様。一応、何度も言わなくてもわかってはいるそうです。ためしにオムツ替えも、言うのは一度にして、オムツとズボンをきれいに置いて放置しておいたら、だいぶたってから自分ではいてました。
とは言っても全部待っていたら日付が変わってしまうので、やっぱり行動誘発装置がほしい!

今ほしいのは、仕上げ磨きを進んでやらせくれるしかけです。ごほうび系じゃないやつ。

どなたか思いついたら教えてくださいませ。

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