日々ろぐ

次回のアースデイマーケットは5月26日です

| 2013.04.24 |

 

酒粕ワークショップ

アースデイマーケットにはここ2〜3年通っていますが、4月のマーケットでははじめて料理ワークショップの企画・運営に関わりました(ボランティアです)。

マーケットの運営委員には、料理研究家のchosi_tさんがいます。貴重な食材がわんさか集まるマーケットで、もっと美味しい楽しい使い方を伝えたい! というchosiさんと週末農風のおもいが合体〜。

強風の中、第一回「おいしい農風の台所」が開催されました。

 

酒粕プレート焼き酒粕

 

 

今回は酒粕ディップと焼き酒粕のマーケット野菜添えを実習、それにchosiさんが焼いてきてくれた酒粕パンケーキが添えられてなかなかボリューミー。

ディップはしっとり柔らかい酒粕の甘みが上手に引き出されていて美味しかった♪

焼き酒粕はお酒にあう珍味系な味。わたしは毎日でも食したいですが、好き嫌いはあるかも。

基本は焼いた酒粕を海苔にのせてわさびをトッピングするだけです。帰ってからさっそくわさびを買いに走りましたよ。

レシピの一部は農風サイトの「おいしい農風」にアップしていく予定ですので、よろしかったらご覧ください。

酒粕は、あいがもほ穂の会でお世話になっている酒屋の魚屋さんから提供してもらった「ほ穂」の酒粕です。魚屋さんには甘酒までご提供いただいちゃいました。ありがとうございます!

 

今回、食材もふっとびそうな強風の中、15名も参加してくださいました。

参加者のみなさんほんとにいい方ばかり。一緒にテントが飛ばないよう抑えてくださったりと協力的。

初回でこちらも余裕なかったので、とてもとてもありがたかったです。

 

後半、chosiさんが参加者の質問にこたえてお刺身の切り方をニンジンを使って伝授するなど、楽しそうな脱線をしていて、それを見てたら今後はこんな脱線を楽しんでもらえるようなやり方もいいな〜と思いました。

 

今回のわたしの力作はこののれん。

おいしい農風のれん

のれんは以前に作ってたもの。文字だけ用途にあわせて簡単にマスキングテープで付け替えているので、力作というよりちゃっちゃっとやっつけ仕事ですが「農」の字だけが難しい!!

こののれん、違う企画の時には他の字に貼り替えて使いまわすつもりです。でも正直はがしたくないな〜。

 

次回のワークショップはお茶を使った何かを企んでいます。こうご期待!

 

 

 

 

良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方[書評]

| 2013.04.23 |

みなさんこんにちは
田中の方です。

たまには趣を変えて書評みたいなことをやってみたいと思います。
今回はこちらの本。
良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方

「どうせ読まれることないし」
「まるごとパクればいいんじゃないの」
「免責しとけばなんとかなるよ」

この3行、まさしくそうそうと言いたくなるようなセリフですよね。
正直なところお客様のサイトを扱う上でも避けて通れない部分なんですが、一度はしっかり考えないといけないと思いつつ後手後手にしていました。

前回、食品表示ラベルの話を書いて好評頂きましたが、この本を読んで「利用規約」や「プライバシーポリシー」においても食品表示と同様、同じ態度で接すればいいんだと思いました。

めんどくさいけど法律で決まっているからともかく体裁だけ整えてやり過ごそうという態度は正しくないというよりはもったいないなあということです。

法律といっても私たちの常識の延長線上にあることには違いないし、そういうルールになっていることにはそれなりの必然性があるわけです(そうじゃないものも多少ありそうだけど)。自分の作った商品やサービスを誤解なくきちんと届けるには絶対必要な要素です。

本のなかで取り上げられていたEvernoteの利用規約ですが、読んでいて気持ちの良い規約ですね。
サービス利用規約 | Evernote
Terms of Service | Evernote(オリジナルは英語のほうです)
難しい言葉遣いをなるべく廃し、規約とは何なのか?というところからサービスを提供する上でなぜこういうルールを定めなければいけないのか?という部分にも触れています。
規約を読んで快適に自社のサービスを使ってほしいという気持ちが伝わってきます。
自社サービスに対する自信や誇りもちょっと感じますね。

食品表示同様、最終的には法律の原典に当たる必要も出てくると思いますが、まずとっかかりとしておおまかにポイントを掴むには良い本です。
ウェブの登場でどなたでも気軽に物を売ったりサービスを提供したりできるようになりました。
そういう意味で皆さんにおすすめしたいと思います。
もちろん、考藤にも薦めましたが・・・睡眠薬としては役に立っているようです。読みやすい本だとおもうんだけどなぁ。

ああ、こんなオチで終わってしまうと何なんですが、本当に良い本だと思います。はい。

イベント出店で食品を扱う上での食品表示ラベルの役割

| 2013.04.17 |

考藤は今週末のアースデイ東京での週末農風の出店に向けて準備に追われているようです。
今回は加工食品も出すということで準備にも気を使うことが多くなります。
その中でも食品表示というのはめんどうだけれでも決して疎かにできない要素です。

この食品表示についてどう考えていけばいいかちょっと書いてみようとおもいます。

食品表示は義務付けられていて罰則もあるけれど複雑

食品表示は法律で義務付られていて罰則もあります。しかしそのルールを把握することは困難です。なぜかというと複数の法律に分かれているからです。それも1つや2つじゃありません。食品衛生法、JAS法、景品表示法、計量法、健康増進法、薬事法と6つにまたがっています。これはいわゆる縦割り行政の最たるもので、それぞれの法律の所管は農林水産省、経済産業省、厚生労働省、消費者庁とバラバラなのです。

私は、アースデイマーケットの事務局をしているとき毎月保健所に通っていましたが、その際、表示のルールを把握したいから教えてくれと言ったら、基本的なことだけわかればそれで良い、それ以上はその都度問い合わせてくれればよい、というようなことを言われました。

食品表示はこれだけ身近なものにもかかわらずそのルールを理解するのが大変というのは問題ですね。こういうこともあって消費者庁はできたのでしょう。食品表示については消費者庁で管轄し法律も整理していく流れにはなっているようですね。

食品表示のルールを調べるには

食品表示のルールについては以下のページで調べられます。まだ調べづらさはありますが以前に比べれはだいぶましになりました。最終的には法律作りなおさないと整理できないでしょうね。
食品表示について | 消費者庁
基本的なことの把握は以下のPDFで十分だと思います。
JAS法に基づく食品品質表示の早わかり(平成25年1月版)pdf

ただし、実際に加工食品の生産や販売をするのであれば、やはり最寄りの保健所に問い合わせて指示を仰いで下さい。商品を持参して見てもらっても良いと思います。これが間違いないです。

ここまではルールだから守りましょうという話ですが、私は食品表示にはもっと積極的に取り組む意味があると思っています。とくに、イベント出店にとってはです。

イベント出店にとって食品表示は購入後の唯一の通信手段であり顔である

実はアースデイマーケットをはじめた当初(7年前)、食品表示はだいぶおろそかでした(今はもちろんちゃんとやっていますよ!)。
というのも農家さんのほとんどは街まで出向いて販売するという経験がなかったのです。

地元の定期イベントなどで販売する分にはそれでも実際には問題はほとんどないのです。作ってから時間を置かずに販売できるので食品が痛みづらいです。もし何かあってもお客さんとも顔なじみだったりします。

しかし、渋谷の代々木公園という不特定多数の人たちが行き交う場所で月に一度だけ販売するという状況ではそういうわけにはいきません。

表示がなくて一番問題なことは、購入者が問い合わせたいと思ったとき不可能になってしまうことです

商品に問題があった場合、一番事がこじれるのは、だれが販売した商品かわからなかったり、わかっても販売元と連絡がつかないことです。苦情をぶつける先がないというのが一番困ったことです。

この場合、連絡は事務局へ来るわけですが、事務局としても販売元を特定できない場合がありえます。
事務局は出店者よりあらかじめ販売する商品一覧を届けてもらっていますが、ジャムやおにぎり、漬物などは複数の出店者が販売していることがよくあります。あっては困ることなんですが、あらかじめ届けてもらっていない商品を販売してしまう方もいらっしゃいます。

そんなわけで、イベント出店において食品表示はほんとうに大事です、とくに製造元(販売元)の名称、所在地、住所、電話番号は最重要です。個人でやられている方で連絡先を書きたくないと思う方もいるかもしれませんがそれはダメです。ネット環境のない方もいますので電話番号が大切です。

連絡がつかないというのはなにも商品に問題があった時だけじゃなくて、美味しかったからまた欲しい!という時にも問題なのです。せっかくのリピーターさんを逃してしまうわけですから。

ラブレターを書くつもりで

自分が一生懸命作った商品を最後まで美味しく食べてほしい、また食べたいと思ったら連絡してほしい、もし商品に意見があったら寄せてほしい

こういう気持ちでどんな表示であればそれが叶うか考えてみてください。その上で食品表示のルールをひと通り読んでもらえれば(ちょっと大変だけど)適切な表示はできるとおもいます。

今週末のアースデイ東京では私もブースにたって販売手伝います。売り子をやるのは初めてなのでちょっと楽しみです。

みそじこみ2013

| 2013.04.16 |

 

大豆

みそだま

今年も育ててます。ふっくらふっくら大豆ちゃんで手前みそ♪

 

昨年と同じく自宅と逗子と2回、計4kgほどしこみました。

自宅では麦味噌に初挑戦。大豆とこうじとの割合がわからずいろいろ調べました。

本場だと大豆1:麦こうじ2が多いようですが、本場ほどの甘口でなくていいので、1:1.5にしてみました。さてどうなるか?

みそ0416

 

 

写真左が麦こうじ、右が米こうじ。本日の様子です。

米のほうは袋自体がうっすら青いので比較しにくいのですが、麦のほうがだいぶ茶色くなっている!

10日ほど早くしこんだためなのか、こうじの違いなのかまだわかりません。

しこんだ時の色の違いはそんなにありませんでした。

 

今回は豆をつぶす新兵器が登場です!

IMG_1129

 

たまたま家にあった竹筒。の、半分に割れたもの。しっかりつぶせて速い速い。このカーブがいいみたい。

新兵器でプッシュ

 
ジップロック派にはおすすめです。裏に竹やぶがあるという方はぜひ試してください。 
 
友達と集まってわいわいつくるのは単純に楽しいです。
去年は一品持ち寄りにしたら、、巻物、おいなりさん、大福などみごとにみな炭水化物系のものばかり。今年は炭水化物はやめようねというしばりをいれたら……。 
なぜか私を含め多数が
 

卵派

 
卵料理で攻めてきました!! 気が合うなあ。。
来年は申告制にするべきか、あえてしないべきか。お料理はどれもおいしくいただきました♪ 
 

農風てさげ for アースデイ東京2013

| 2013.04.14 |

 

農風トート_1

緑の葉っぱとよく似合う、「農風てさげ」が復活です!

 

アースデイ東京2013の週末農風ブースで限定4つ販売します。
今回は新たに「n」マークデザインも加わりました。

農風トート_2

お値段は2000円。
心をこめてつくりましたのでどうぞよろしく〜。

当日はトートのほかに、「祝島ひじき」「祝島びわ茶」「ヘチマっ子たわし」を販売します。というかメインはそちら。どれも300円というお手頃価格からですので、どうぞお試しくださいませ。

ヘチマっ子たわし1ヘチマっ子たわし2

 

ヘチマをアクリルたわしでくるんで編み上げたタワシ、手編み講師でもある農風主催のトモさんのアイディア。

 

まだひじきとびわ茶の写真がないのが残念。柔らかくておいしいひじきです。

ラベルのデザインをさせてもらったので、それだけでも載せておきます。これだけはれっきとした仕事として受けましたので、いずれポートフォリオにアップする予定です。

ひじき&びわ茶

 

さて手さげ、

最初の一個は農風の活動のときの目印になるよう、自分のために作りました。たまたまあった余り布を使って。
それがまわりから好評だったのでもう少し作ることにし、去年は「土と平和の祭典」で売らせてもらい、調子にのって今回も制作。
とはいえ裁縫はもともとニガテ。わたしなんかが作って壊れないかしら、ちょっと不安。というネガティブな動機から、これでもか〜というほどしっかりした作りにはしてます。

作るのも少しは慣れてきたので今回は4つに挑戦。
布を測って裁断してアイロンして、さあようやくミシン! とミシンに向かうと思わぬ不調。ガガガーッと変な音がしてひっかかります。
さっぱり原因がわからず真っ青。でも田中に分解してもらったらなぜか直りました。
その昔、「一生もの」とミシン屋さんにそそのかされて買った高級ミシンです。
壊れるわけがないのです。

その後は順調快調、とうとう最終段階の手さげベルトをつけるところまできました。
あと1cm 縫えば4つ完成、ちょっと緊張しつつ針先をガン見しながらフィニッシュ!  息も止めました。…と、いうところで、

まさかのトラブル。またすごい音が鳴り出して縫えなくなってしまった。
えええ〜〜っ、目ヂカラそそぎすぎたかなぁ。

あと1cmなので手縫いでも完成できますが、なんとも惜しい展開。
高級ミシン、これで役目を終えたなんてことは言わずにまだまだがんばってもらいたい。
一生ものなのですから。
修理に送るのはたいへんな送料がかかりそうなので、とりあえずまた田中に分解をお願いしてみます。なおれ〜〜

 

おいしい農風の台所はじまります

| 2013.04.05 |

 
7th-banner_03

 

アースデイマーケット7周年のバナーをつくりました♪ もう7年もやっているんですね。スタッフのかたがたおつかれさまです。

長いようですけど人でいうとまだ小学一年生。というわけで、7歳のイケメンくんに登場してもらっちゃいました! 農家さんの長男です。

 

彼と同じくピカピカの一年生のアースデイマーケットで、週末農風がお料理教室をお手伝いすることになりました。

ゆるベジ料理研究家の塚越さんを講師に、簡単で役立つメニューを提案していく予定。一年は続ける目標です。

もちろん材料はマーケットで買えるものを中心に調達!  詳しくはこちらをどうぞ。

新酒の酒粕料理教室!「おいしい農風の台所」がはじまります!

 

今回は7周年記念価格で700円。この参加費はかなりお得ですよ〜。

ほかにも会場で7にちなんだ企画をいろいろ用意しているみたいです。

 

さて、お手伝いといいつつ、料理教室の名前は「おいしい農風の台所」とつけさせてもらっちゃいました。

あくまで主催はマーケットなのですが、まあ母屋をお借りしてジャックですね。手伝い賃がわりといいますか。

勝手ながら、名前に農風と冠したおかげでやる気もあがってまーす。

初回なので多少どたばたするとは思いますが、どんどんお客さんに参加してもらいたいところ。予約は不要です。

メニューの一部は、後日農風サイトの「おいしい農風」にも掲載する予定なのでお楽しみに!