日々ろぐ

ぐりぐりさんのイラスト

| 2012.04.25 |

昔からの友達、ぐりぐりさんにイラストを描いてもらいました。

ちよだボランティアセンター」発行のシニア向けの雑誌です。

ill_guriguri1

 

ill_guriguri2

 

とてもていねいで見やすい線を描ける人なので、シニアに優しい絵を描いてくれそう、と思ってお願いしたところぴったんこでした。

タンタンの作者エルジェの線を彷彿、といったらかなりオーバーですけど。

 

ふだんはとぼけた仏画を描くのがお得意な「仏女(ぶつじょ)」

とぼけた内容もあくまできちんと丁寧に描くところがまた味になっていて好きです。

仕事も速くて丁寧なところはわたしと一緒!

たま〜にでも一緒に仕事ができると嬉しいな。

アースデイ東京2012&週末農風

| 2012.04.25 |

 

アースデイ東京2012に今年も週末農風が出展しました。
わたしもスタッフの1人として、ポスターの準備や設営から当日ブースに立ったりして参加。

 

nofu_earthday2012_1

 

 

スペースはくすのき工房さんと1つのテントの分けあいで小じんまり〜、
と思いきやお隣のお茶農家さん「北川園」さん がテントとテントの間に天井幕を張ってくださり、
いい具合に拡張してくれました。

nofu_earthday2012
もちろん私たちもできるだけ「北川園」さんのお手伝い。
かわいい茶娘も出動しましたよー。

 

nofu_chamusume

 

5月には農風のイベントで北川園さんに行く企画も用意していますが、すでに満員御礼です。

 

 

北川さんはとにかく優しいうえに、なんでも工夫して作っちゃう人柄なので、同じテントのくすのき工房さんのテントの拡張にも協力していました。
そちらは見事にテントが1.5倍になっていました。写真をとっておけばよかったなー。

 

ブースを出すと言っても何を売っているでもなく、他のブースにくらべてのんび〜りしていて申し訳ないくらいです。
嬉しいのは過去に農風に参加した人たちが訪れてくれること。

参加してみてそれぞに、楽しかった人や期待はずれだった人などいると思いますが、少なくともこうやってまたブースに来てくれた人は、いい思い出になっているということで、ちょっとほっとします。

 

週末農風のサイトもただ今制作中です。
今まではブログしかなく、それでじゅうぶんかなと思っていましたけど、だんだん必要性が高まってきたので作ることにしました。
農家さんの紹介も予定しています。どうぞお楽しみに〜。

ライフカフェ 鳴子温泉&気仙沼

| 2012.04.11 |

どうも仕事の繁忙期を抜けたようです。わたしのほうだけ。
まだフリー1年生。今が仕事の谷間なのか、単に無収入人生の始まりなのかよくわかりませんが、今月は田中ががんばってくれているので、安心してのんびりふらふらしています。

 

前から気になっていたリボーンさんのツアー<湯治場と被災地を結ぶライフカフェプロジェクト>に、一泊二日で参加してきました。
去年の4月から始まったツアーで、被災地の方に少しでも笑顔になってもらおうとお茶菓子や足湯を用意して仮設住宅などを訪問するのですが、その前に鳴子温泉に一泊します。
体力系のボラでないのが助かるところ。 今回はマッサージが得意な人を募集となっていたので、「それならばできそう♪」と参加を決めました。

そのツアーの様子をほんの少しご紹介します。
仮設住宅についてはちょっとまとめにくいので、おもに鳴子温泉について。
 
鳴子温泉は宮城県の山間部。古くから湯治場として人気で、今も沿岸の漁師さんや農家さんが冬の間疲れをとりに来る場所なんだそうです。
去年は震災の影響で泊まり客が激減。そのなかで二次避難場所となり、多くの被災者のかたを受け入れていたそうです。

桜満開の東京から天ぷらバスで約6時間。鳴子はまだ雪が降っていてびっくりしました。

モノクロの景色の温泉街を抜けて大沼旅館に到着すると、一人ひとりにお抹茶とお茶菓子がふるまわれほっこり。
きれいなグリーンが目に染みます。

naruko_tea

 

お出迎えしてくれたご主人や大女将のお肌がやけにつるつるしていて気になる、目が吸い寄せられるほど!
大沼旅館は外から見ると小さそうですが、中にはお温泉が8カ所もあって意外と広かったです。

明日の準備をしながら、さっそく交代で露天風呂に案内してもらいました。
それも源泉掛け流しの庭園貸切露天風呂。
露天風呂のある離れは、門の鍵を開けてもらい出入り。すごい特別感です。しかし先日の大風で塀は一部こわれてました。

離れの温泉入り口

naruko_hot spring

 

6人づつ、30分交代でしたけどゆっくりと浸かれました。

ツアーの参加者にはリピーターの方が多くて、すっかりこの宿のファンになり「ただいま〜」という感じで来ている方もいました。ウクレレが得意という前回の参加者さんが、10名ものウクレレチームを結成して凱旋参加。
わたしは1人で参加していたのですけど、とけ込みやすいあったかい雰囲気でした。

naruko_onuma

 

お夕食の前に大女将とご主人が挨拶をしてくれました。

 
食べ物でも、音楽でも、作り手のお話を聞くとその良さを何倍にも感じることがあります。
お2人のお話はまさに湯治場の素晴らしさを何倍にも感じさせてくれるものでした。
 
「温泉は大地の一部。掛け流しの温泉に入るということは、一糸まとわぬ姿で大地と一体になるということです。ほかにそういう機会はなかなかありません。何も考えずに、ただ浸かってみてください。」
 
考えてみたこともなかったけど、言われてみればまさにそう!
効能がどうとか、何度も入って元をとろうとか、もう邪念でしかありません、…う〜ん、捨てましょう。

そんな温泉哲学をもつ大沼旅館さんのごはんは、もちろん一品一品ていねいに作られていておいしかったです。
ごはんと一緒に地ビールもしっかり飲みました。

 

夕飯の後は大浴場へ。
こちらの大浴場は、震災後停電でモーターがとまった時もお湯がとまらず湧き続けたそうです。
ほかのお風呂場はモーターがとまるとお湯がくみ上げられなくなるのですが、大浴場だけは源泉から自然の傾斜を利用してお湯がひいてあるため大丈夫だったとか。

これには旅館の人自身が驚いたそうです。モーターで動かしている管以外にもお湯が出ていることにこの時はじめて気づいたそうで、自然に逆らわずお風呂をつくったご先祖様はすごいですね。

温泉の後は、参加者同士でマッサージや体操を教え合い、さらにぽかぽか。ツアーに同行してくださったボランティアリーダーのみかさんがいろいろ声をかけて、教え合う空気をつくってくれました。
おかげで私もハンドマッサージをマスター(?)。
 
 
翌朝は大沼旅館の方々とこけしに見送られ、7時に宿を出発。

naruko_mattchi

naruko_kokeshi

 

9時すぎに気仙沼の仮設住宅に到着。
集会所の外に足湯テントとお茶だしテントを設営。中にはテーブルをならべお茶菓子を設置。
数人が 仮設住宅をまわって来てくれるように声かけ。
10時にスタートと慌ただしく始まりました。
とてもありがたいことにすぐに来てくださるおじいちゃんおばあちゃんがいて、足湯スペースはあっという間にうまりました。のりの良いおじいちゃんは宝だな。
何がどこにあるのか探しながらの営業(?)開始で、飲み物を待たせたりしてしまいましたが、そこはマッサージで時間稼ぎ成功。

途中のウクレレ隊のステージはお年寄りたちと一緒にのんびりと聴きました。
曲は小笠原の古謡と「涙そうそう」「上を向いて歩こう」。フラや手話も加わりにぎやか。
ステージというよりも、一生懸命がんばって弾いてるのをおじいちゃんおばあちゃんがニコニコと見守ってくれている発表会という雰囲気でした。

わたしはクッキーを2種類作っていったのですが、お菓子は完全に過剰供給でしたね。
あきあきされているのかあまり減りませんでした。確かに気持ちはわかるし、わたしとしても血糖値をあげる食べ物をお年寄りに大量にすすめるのはどうなのかなという気持ちになりました。
でもその中でクッキーをおいしい〜と喜んでくれた女の子がいたのでとても嬉しかった。ほんとにありがと〜。

ライフカフェは2時前に終了。
また来てねの声と、大量のワカメのおみやげをお母さんからいただき帰路につきました。
ワカメは途中みんなでおいしく食べました。
出荷できない堅い部分のワカメだそうですが、コリコリとしてとってもおいしかったです。
さすが気仙沼。
ワカメは今までの1/5の規模でなんとか生産できたそうです。

kesennuma

写真は仮設住宅のそばから見た海に続く川ぞい。
基礎だけになった住宅の後と、津波にえぐられた丘。

 
まだまだ、ほんとにまだまだ。そしてこれから。
 
 
今回、リボーンさんのおかげで無理なく楽しい形で被災地に行くことができてよかったです。
特技も体力も行動力もないわたしですが、できることを考え続けて行かなきゃ……と思いました。

撮影そしてベーグル祭り

| 2012.04.10 |

昨日と今日は自宅で物撮り。
ハルさんの新店舗のショップカード・DM用として依頼頂きました。
ベーグル10種、その他スコーンやマフィン、クッキーなど盛りだくさん。

私はカメラマン専業というわけじゃないので機材に限界があります。
撮影はもっぱら自然光、スタジオも無いので狭い自宅で試行錯誤。
天気予報を睨みながら撮影日を決めます。

幸い自宅は南に窓がしっかりありひらけているので11時から13時ぐらいまでは良い光が採れます。
今回の発明は窓の網戸に透明なゴミ袋を貼ってディフューザーにするアイデア。
これはヒットでした。
それ以外にアルミホイルを板に貼ってレフ板など常套手段は当然駆使していきます。

撮影が終わればもちろん食べます。
たくさんあるのでどなたかにおすそ分けしたいのはやまやまですが、私と考藤の手垢がベッタリ。
たべたくないでしょう?笑

これ! もつくっています

| 2012.04.04 |

考藤はいよいよ手広くなってきています。
先日のアースデイマーケットと同時開催された自然派ワインマルシェのお店の看板と注意書き看板も手がけました。

こうして写真にとっておくとは私は偉いですね。(マルシェの様子はぜんぜん撮ってない笑)
こういうことの積み重ねが家庭の平和を築くと信じて・・・

味噌じこみ第二弾、逗子で!

| 2012.04.02 |

2012年二度目の味噌じこみは、逗子の友人宅で開催されました。

昼からは暴風雨がふきあれ電車も止まる天候の中、集まったのは元職場の仲間たちと友人の逗子仲間。
幸い雨が降り出す前に集合でき、和やかにスピーディーに味噌じこみ開始!
4kgの大豆をしこみました。

去年も同じような顔ぶれでやったのですが、今年は明らかにしこみがスピードアップ。
小分けも正確で速かった。
来年は麹の種類を増やしてさらにレベルアップしちゃおうかな。

 

雨がやんだので浜辺へ行ってみました。

茶色い海藻がどっちゃり打ち上げられていて、あちらもこちらも海藻だらけ。

ふだんなら今日の海は汚いなぁと思うところですけど、この日は逗子のワイルドガイが一緒。
「このこれ、ワカメだよ、食べれるよ。」
おぉ〜。

ワカメは一株がでかいうえにほかの海藻もからまっていて、ひっぱり出すのは一苦労。みんな手ぶらできたのでハサミもない。
どうせ持って帰れないしわたしは早々にあきらめたのですが、そこは湘南暮らしの面々ががんばっていくつかとってくださり、さっそく酒の肴に。
茶色くてとても食べ物の色に見えなかったワカメが、さっと湯がくとみごとに色が変わって見慣れたワカメの色になりました。

ちなみに太くて重たくてじゃまな茎の部分は、ワイルドガイが浜辺で噛み切って捨ててきました。かっこいい!
いっぱい飲んで、いっぱい食べてしゃべって、茹でたワカメをおみやげにも持たせてもらい夜遅く帰宅。
そして翌日の晩ご飯はワカメ丼。

wakame-don

 

写真だと見た目いまいちだけど、歯ごたえがあっておいしかった〜!
市販のより厚みがあるので、刻んで食べるといい食感。 白いのはエリンギ、これもいい食感をそえていた。

 

逗子には逗子好きな人たちのコミュニティがあるようです。
好きで移り住んで来た人、もともと長く暮らしている人。
5月には今はやり(?)の街コンも企画しているとのこと。楽しそうです。

どこの土地にも言えることですが、その土地が好きでそこに暮らしている方々っていい顔してる。

わたしはまだどこかに根を下ろそうという気にはなれないのですが、そんな顔の人たちを見るとちょっとうらやましい気持ちになります。

友達がこの夏、逗子の海の家でウクレレをひくそう。また遊びに行きたいな。