日々ろぐ

キューバのアート

| 2011.11.15 |

museo
 
ハバナの散策は、国立芸術館から始めました。
キューバの現代アートがぎゅっとつまっている場所。
二人とも特に現代アート好きというわけではない。
難解な作品の前では眠くなる。
でもここはすんなり楽しめました。

ぐ〜っと迫ってくる大作がバンバン続き、
力強さや必死さがあふれてました。
人モチーフが多かったです。
意外と自然モチーフは少なかった。
全体的に色づかいは明るさよりも暗さが目立ちました。
多くの人の血が流れてきた歴史のせいかもしれない。
 
「痛々しさ」というのが強く伝わってくる絵。
でもどこかからっとしている。
そういうのが心に残りました。
 
撮影は禁止でした。
 
下の写真は1Fのカフェにて、1Fだけは撮影オーケーでした。
カップの絵はスペイン統治時代のものっぽい。田中が撮りました。

cup-museo
 
 
旅の終わり、
田中とキューバ人について話す。
 
「みんなよくしゃべるねぇ」
「声が大きいねえ」
「こっちが聞いてるかどうかおかまいなしだった」
「とにかく伝えたいんだよきっと」
「日本の田舎のおばちゃんみたいな人がデフォルトじゃない?」

ふと気がついた。

も、もしかしてこれアートにもあてはまる?
力強くて、必死に伝えようとするパワー。
何が何でも伝えるぞ〜というかのようなパワー。
う〜ん、きっと国民性だからアートにも出るんでしょうね。

芸術館は、ツーリストバスをParque Centralで降りて7〜8分歩いたところにあります。

必見です。